宇宙のお友だちが大歓迎してくださいます
新刊「イエス・キリストの光」 第２章より
やわやまはキリスト教の他にも日本の様々な宗教に参加しました。
キリスト教の他にも、ご縁があれば様々な教会の集会や礼拝に参加していました。
天理教、真光教、白光真宏会、ひふみ神示の会、日本紅卍会、世界救世教、等々。
ところがあるとき大本教に出会いました。大本教とは、出口なお女史と出口王仁三郎氏が立ち上げた「大本教」です。
大正・昭和の二度にわたり弾圧を受けて壊滅させられ、その信徒生たちがそれぞれ立ち上げた宗教に現在も継承されています。
「五十六億七千万年の星霜を経て、いよいよ弥勒出現の暁となり、松の世を顕在するため、天意のままの善政を天地に拡充したまう時期に近づいて来たのである。」と。
西洋のイエス・キリスト教とわが国の大本系列との流れもタイミングも全く一致していることに気づきビックリ。
これに『オイカイワタチ』や『宇宙学』などと合わせると、山下達郎さんの♪スプレンダー』 や ♪さよなら夏の日、ユーミンさんの♪春よ来い、♪朝陽の中で微笑んで、の歌が浮かんで、さらにフィフス・ディメンションの♪アクエリアス～レッツ・ザ・サンシャイン・イン とリンクしていることに唖然！です。
ポジティブはアクセルです。なので進みます。どんどん進みます。
ネガティブはブレーキです。なので止まります。進めず止まります。
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