いのちのものがたり13

こちらには、「悩み」というものある。

答えを求めて、時にそれをいのちから離れて求めるのだ。

いのちを忘れると、不安というものにおそわれる。

源を忘れて形を信じるようになっていた。

在るものを無いと言い、無いものを有るという。


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