20200316(月)就職戦線最後尾

昨日、(たしか)2年前からやっているnoteを1年ぶりに更新したんだけど、文章を書く感覚が完全に鈍っていてダメな文章になってしまった。もともと大した日記じゃないしまぁいいか！

これは家にあった図書館の本。

昨日の日記で僕が“臨床検査技師国家試験“という臨床検査技師として働くための資格試験に合格し、大学の卒業も決まった、だけど内定は無い。ということを書いた。いまはシューカツってのをやっている。フレッシュマンなんだぜ。

一般的な大学生は3年次からマイナビというのに登録して就活とかインターンシップとかやるらしい。だから、こんな4年も終わり際に初めて就活するのなんて僕ぐらいだろうと踏んでいたけど、卒業間際に内定が決まっていない人は大学内にも20人ぐらいいるし他大にもそれくらいいるらしいというのを聞いてみんなダメだな～と思った。僕は就活戦線最後尾のデッドヒート、その渦中に巻き込まれているぞ！

めでたく内定が取れたら僕は今いる実家を離れて一人暮らしをすることになり、これが人生初めての一人暮らしなので結構楽しみにしている。生活に必要な家具家電は親がそろえてくれるし身内からは就職祝いで13万円もの大金をもらった。ろくにアルバイトをしてこなかったので13万円なんて記帳したことない。13万円もあれば1年ぐらい働かなくても生きていけるんじゃないかとさえ思う。

あとは何書こうと思っていたんだっけ。

ユニクロで今年の夏に着るTシャツを買った。

柄の絵はキース・ヘリングとジャン＝ミシェル・バスキアの作品らしい。バスキアって前澤友作が購入した絵画の作者だっけ？つまり前澤友作の服ということになるのか。前澤友作の服を買った。

書きたいことは常日頃浮かんでくるのに、noteの編集画面の前に座ると全て霧消する。noteの編集画面には催眠効果があり、noteやっている人みんな書こうと思った出来事をぽかんと忘れてパソコンの前でボケっとしている。そうして限りある人生が浪費されていずれみんな死ぬ。