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今朝、早朝ですが、私は、あおむけで空を見ながら、海にプカプカ浮いていました。私は、海でゆっくり泳ぐことが大好きです。 太陽に向かって泳ぐのもいいし、月を見ながらも、日が沈んで行くのを見ながらも最高です。 プカプカ浮いて、空を眺めていたら、サイレンが聞こえてきました。 そして、止まりました。 私は、起き上がって、砂浜を見ました。 警察官が5人位走って来ます。 ひも付きの浮き輪を持ってます。 数人が制服を脱ごうとしてます。 「ん?まさか?」 私は周囲を見渡しました。 私
ある朝、起きたら、庭に人影がありました。警察の方でした。数名いらしたかな。 私は「え?ここ、ウチだよね、何で警察の人がいるの?」って思いました。 「お邪魔します!」とか言われてないけど…どういうこと? 私は何となく鏡で自分をチェックしてから庭に出て「あの…何ですか?」って聞きました。 警察の方は、守秘義務からか何も言ってはいけないらしく「上…」とだけ話してくれました。 警察の方はウチの柱の高さを測っている。 上を見上げても、何も分からない。 だが、隣のスペースにも警察
あの時、ウチは土手沿いにあった。あの家はとっても良かった。目の前の土手を行く保育園帰りの姉弟。お迎えの小学生の姉は自転車に乗って、マイペースに帰る。弟は走って姉を追いかける。彼は心身共に鍛えられた。 ある年始、ウチの家族は実家から帰ってきた。車で1時間位。年末年始を実家で過ごし、翌日からの仕事直前に帰宅。外は暗かった。 年長の兄を連れ、弟をおんぶしている私。家の鍵を開ける。開いていた? 家に入ると、中はグッチャグッチャ、メッチャクッチャだった。 ガビーン。 あの家って
まだ、何も分からないのですが… 今朝、パパが仕事に行って、私がトイレに入っていたら、人が来ました。3人。 長男に呼ばれて、出てみたら~ 次男に会いに来た警察官… アイツは一体、何したの?! 私は次男とのやり取りのLINEを見せ、その場でLINEに電話したが、つながらず。 一応、次男の電話番号も伝えて、数日後、次男がいると思われる日に、また来ていただくことに… アイツは一体、何したんじゃ~?! もしかしたら、何か知ってるかもって聞きに来た可能性もあるが… お金欲しさに、何か
こんなことを書いていいのか分からないけど、一応、続編。 5日前に警察の方が3人いらして、やっと次男が家に帰ってきたので、再度来てくださいました。 次男がしたことは詐欺。 お金欲しさにチケット販売。売れたのにチケットを渡さず、相手に訴えられた。 何をしているんだ。 次男はスマホを証拠物として渡し、警察署に連れて行かれて「犯罪」と認識する様にお話しをしていただきました。 次男は有り金は使うタイプ。コンビニのご飯や服など、にお金を使う。 何にお金を使うかは、本人の勝手だ