おにめっど振り返り

観ました?

・チルミルチルノ
・ロキ
・B.B.K.K.B.K.K.
・柴又(後半)
・音声まとめ
・映像まとめ
・投稿
を担当しました。
それぞれやった順に振り返っていこうと思います


①参加経緯

色々あって参加することになりました(適当)
正直、自分含め参加者全員「誰?」だと思います。誰なんでしょうね?
多分いかめしと自分以外はアカウントないです。
主催のいかめしが「おにまいメインだけど素材自由だよ〜」って言うので参加してみたら思ったよりみんなおにまいで作るらしく、その同調圧力に負けて初視聴となりました。それから約半年でこの有り様です……。

②柴又(後半)

sawシンセはシャワーの音です。かなり蝉に寄せられた自信があります。ただ、自分で編み出した訳ではなくてTwitterで調べてたら作り方みたいなのが出てきてそれを参考にしています。本当は紹介できたら良かったのですがそのツイートどっか行っちゃいましたね……
四隅のあさひは採用した台詞のところの映像がマンションの外観静止画という全く動きの無い画だった為、近くのシーンからそれっぽいところを持ってきています。つまり嘘です

③ロキ

人力……ではなく、RVCです。スミマセン。
ロキのボーカルが中々良いのが無かったので、自分で歌ってRVCに通してます。ちょっと音痴かも。まああさひっぽいということで。
後半は大変な途中下車風にしてみました。中村橋駅は3Dを取り入れてみましたがあまりに短すぎて(カメラワークも今見ると微妙)あんまり映えませんでしたね。ただやり方は何となく分かったのでそこは良かった。
ちなみに、こことBBKKBKKは間違えてBPM180で作っちゃったので引き延ばしてます……

④B.B.K.K.B.K.K.

ここもあさひ。なんか台詞の消去法的にあさひだった。
絵はピクトグラム素材をibispaintで弄ってやりました。
画質が微妙いけど結構上手くできたと思う。

4.5ロゴ制作

(追記)ロゴも作ってましたねそういえば。

これもibisPaint

⑤チルミルチルノ

12月の中旬くらいに急遽やることになったやつ。
前半は割と早めにできましたが、後半のあさひが喋るところは台詞決めも制作もかなり時間を要しました。
こっちはAIとかは使ってないので、あさひ登場シーンを聴きまくって良い感じの素材を集めました。ほんへ以外も漁ってみたり……
手描きノルマを勝手に自分に課しましたが、正直喋りに合うシーンを探すより自分で描いた方が早いだろ!wということで描きました。トレスしつつ表情を変えてみたり、口の動きでそれなりに妥協したり。これもibispaint。

⑥音声まとめ

音声まとめ心配だな……って言ったら任せられました。
身内ノリで始まってしまった合作だったので音声にレギュレーションが無くマジで合わせづらかったです(誰が悪いとかではなく)。というか多分合わせきれてないと思います。
「合作 音声 まとめ」とかで検索したら幸いにも先人の知恵がいくつか出てきてくれて本当に助かりました。でもマスターにOTTを薄く挿すべきなのか挿さないべきなのか、M/S処理は必要なのか必要でないのか、結局適正音圧はどこなのか、俺には分からなかった。でもまあなんとかなりました。良かったね。
URLが変わったのは原曲不使用のいくつかに原曲を入れるという方針転換がなされたためです。ちょっと低音強調させたところもあったかな?結構パワーで解決してますね。パワー系ソリューション。

(追記:思ったより音圧低いみたいなコメント多いっすね……もう一個リミッター挿せば良かったかな……)

⑦映像まとめ

音声やったなら映像もってことでやりました。
まあまあめんどかったけど音声に比べればかなり楽でした。まとめた音声と単品の音声がぴったり合うところをひたすら探していって繋げました。
FEVER→ロキの繋ぎとか、かなり苦心してますね……

⑧投稿

投稿もやりました。
この企画は約半年前に始動していて、秋くらいに投稿するつもりがウダウダしていたら丁度1周年に近くなったというのが実情です。
ニコニコはモタモタしてたらへんな時間になっちゃいましたね。反省。

総合的に

まあ、正直ツッコミどころは沢山あるけど、良くも悪くも「音MADらしい」動画になってくれたと思います。話数の偏りがすごそう。初心者には、おとめっどを6人(まあ9割は実質4人で作ってたりするが…)でやるのはキツかった。それでもやりきったというのは、今後の活動への大きな糧になったと思いますしおすし。

終わってみて

音MAD楽しいすね。柴又はちょっと上手くいきすぎたかつ、改善点もあるのでfull作りてえなあなんて思ってます。

最後に、この合作を主催してくれたいかめしさん、合作内合作をしたみみてんさん、そしてその他参加者の皆様、素敵な合作をありがとうございました。

それでは!


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