【おすすめ】2020年11月分(41ツイート)
経営者さん、会社No.2、個人事業主さん、これから起業、独立しようとしている人に向けたTwitterの過去ログを月別でまとめたものです。コピペでもいいし、自分の言葉としてカスタマイズして使用したり、好きに使ってやってください。
ちなみにツイッターでさかのぼれば全て無料で見れます。
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「できない」「できなかった」
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 1, 2020
「やれない」「やれなかった」
の理由が、一般的に『正当な事』が多い人は、テイカーの可能性が高い。これから頑張りたい人、今頑張っている人は、テイカーとは一定の距離を保って接するとよい。テイカーに近づき過ぎて良くなった試しは無い。#副社長のおせっかい
しかしテイカーは組織やチームの歯車としては必要な存在だ。責任の無い仕事やしょーもない作業はちゃんとやる。それはそれで有り難いのだ。#副社長のおせっかい
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 1, 2020
僕は研修で『Moments of Truth(真実の瞬間)』を教えている。サービス業では耳慣れた言葉かもしれない。「社会人としての自覚を持とう」より効果あるのでお試しを。内容はネットで出てくるよ。教え方を知りたい人は #スナックキャンディ御徒町 の #プレミアム会員 で。#副社長のおせっかい
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 3, 2020
いい歳した大人が頑張っている若者に対して、「苦言」という名をいいように使って潰しにかかるのが本当に嫌。言うやつに限って何者でもない大人だったりする。そして好かれたいが為のみの無責任なアドバイスも嫌。#やた氏のつぶやき
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 4, 2020
僕はSNSでは反論等はしないことにしている。自分とは違う意見やRTが目に留まったときは、元ネタとその垢のプロフとTLに一通り目を通して、どんな人なのか想像する。その人の日常を妄想すると反論する気は無くなり、むしろ心の中でお疲れ様ですと労う。意外にこれがいい。#やた氏のつぶやき
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 6, 2020
僕自身に対する反論リプや反論RTにも反論等はしないことにしている。
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 6, 2020
大抵のこれは、僕のRT元ネタや今までの呟きなどは全く見ていないため、一から説明しなければならないという手間と、SNS上で論争したところで無意味なのを分かっているからだ。#やた氏のつぶやき
これは嬉しい! https://t.co/QTAtmtlFsE
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 7, 2020
なんども言うが、何事も全力で取り組むことが重要。仕事もバイトも遊びも悩みもサボりも恋も何でも100%で取り組むことで、自分の経験値として蓄積される。
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 7, 2020
その蓄積された経験は30代になってから、爆発的なエネルギーに代わり、キミの活躍の後押しとなる。#副社長のおせっかい
たくさん悩んでたくさん苦しんでたくさん楽しんでたくさん笑ってたくさん泣いて、それでもたくさん動いたヤツが最後に一番笑っていられるものよ。#副社長のおせっかい
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 7, 2020
社員一人ひとりの成長速度に合わせた教育は、その会社の成長を止める。そして成長の早い優秀な社員にストレスを与える。小さなベンチャー企業においてこれは死活問題だ。成長速度の遅い人材は基本努力不足。そして所々で権利ばかりを主張しているぞ。目を凝らしてよく見てみ。#副社長のおせっかい
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 8, 2020
基本会社は上位2割に入る人が残りの8割を食わしている。
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 8, 2020
社員教育者は、この上位2割の肩にのしかかるストレスとプレッシャーと責任を軽んじて、残り8割へ教育するのはナンセンスである。
めちゃめちゃいい事言うなぁ。最後に一旗上げたるっ!て全力で頑張った後に転職すると、その会社と良好な関係のまま新しい職場に移れるから、将来の取引先になったりする。これ実体験。 https://t.co/43sf4n2PXj
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 8, 2020
僕らの役目は次の世代の為に手本となり、手助けする事。
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 9, 2020
この言葉、忘れてないかい?
爺ちゃん婆ちゃんよ。#やた氏のつぶやき
上位2割は自ら売上を作り出せる(0→1ができる)が、残り8割はそれができない(1→2〜10しかできない)。ここには圧倒的な差と線引きがある。
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 9, 2020
これを理解させないと、少数ベンチャー企業の社員教育はうまくいかない。うちもかなり苦労している。#副社長のおせっかい https://t.co/YPEZ4jcXdG
今20代で、将来何かを成したい人や起業を目指している人は、経営者や社会人の先輩と話をする時際、極力横文字は使わない方がよい。まだ大して何もしていないのに「言う事はいっちょ前」と取られ、面倒くさい奴だと思われる。これはチャンスを一つ逃したのに等しい。#副社長のおせっかい
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 9, 2020
特にビジネス用語は極力日本語で話そう。
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 9, 2020
例えば
ローンチ → サービス開始
フィックス → 調整(修整)完了
アサイン → 選抜/抜擢/割り当て
など。
現場では正確な意味より、「何となく感」で使っている場合も少なくないよ。
横文字ビジネス用語を連発してると、本当に分かっているかどうか、ワザと横文字用語連発してイジワルしてくる社長さんや先輩もいるのよ。#やた氏のつぶやき https://t.co/qMDwr1ejwR
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 9, 2020
労働基準法守れと言うなら、労働基準法内で成果出せよ。出せない奴がうだうだ言うな。
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 11, 2020
起業の醍醐味の一つに、去年の今日は何してたんだろう?と思い返すと、必ず成長している事を確認できる。社員の増減、会社の移転、ビジネスモデルの変化など。去年と同じ事など無いのだ。この思い出をつまみにして飲む酒はうまい。#やた氏のつぶやき #ブラックな祭り
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 11, 2020
個人セッションが僕の真骨頂!よかったです!ありがとうございます!#スナックキャンディ御徒町 https://t.co/TSAsswvIlu
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 11, 2020
リアルの自分は小者だから、せめてsns上だけでも大きくみせたいという気持ちは分からんでもない。しかしそれやるとリアルで生きるのがキツくなる。バレないと思った嘘も些細なことからバレるのがsnsだからね。#ブラックな祭り#やた氏のつぶやき
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 11, 2020
若いうちに個人事業で食べていけてしまうと、想像力と物事を受け入れる器の大きさが育ちにくい。個人では責任の所在が「自分かそれ以外か」の為、その先にいる人や会社の苦労、痛みや背負う責任まで考えなくてよいからだ。どうしてもこのへんは浅くなる。#副社長のおせっかい
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 14, 2020
だから合わなければ切る。めんどくなったらバックレる事が容易にできるし、会社員を下に見たりしてしまう。自分でも気付かないうちに。
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 14, 2020
逆に、若いうちに組織でちゃんと成果出して役職に就くと、想像力と受け入れる器を成長させる事ができる。#副社長のおせっかい
組織では自分と相手の2者間だけでなく、自分の会社、部下、取引先、取引先の顧客など、様々な相手にまで影響を及ぼす事が少なくない。だからあらゆる方面から起こりえるリスクを背負って仕事をする。これが自分を大きく成長させるのだ。#副社長のおせっかい
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 14, 2020
そして30代になって言葉の重みとして現れてくる。
— ヤタ|㍿ウィズユー取締役副社長@6期目 (@yatagu) November 14, 2020
今会社員で将来独立起業を考えている人は、一旦その会社で成果あげて、役職もらってからでもいいと思うぞ。そっちの方が成功の近道かもしれない。#副社長のおせっかい
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