見出し画像

12月13日の予想 中京

中京6R

ここはスローからの切れ比べというメンバー構成。なら速い上りを出せる馬からという事で14を軸に。相手に新馬のレベルが高かった5とある程度位置が取れそうな3へのワイド。

中京7R

ここは3歳1勝クラスで3着以内が2度もあるロッキーサンダーを軸に。ただ、勝ち味に遅いのでワイドの軸。思ったより人気もないのでここから内枠で恵まれそうな1とこちらも3歳1勝クラスで結果を残している12へのワイド。

中京9R

ここは思ったほど先行馬がいない組み合わせ。1800M実績のない馬もいるのでスタミナのある先行馬で1800Mの実績がある馬がいい位置を取って押し切れそう。メイショウドヒョウは近走先行して安定しているのでこのメンバー構成なら3着以内は入れそう。ワイドの軸に相手に同じく先行できそうな6に内枠で有利になりそうな4へのワイド。

つわぶき賞

ここは少頭数だけど各馬の力差があまりない混戦のレース。力上位なのはグランデフィオーレだけどやや勝ち味に遅いタイプ。2,3着も考慮して2軸マルチの軸の1頭に。もう一頭は悩んだけど前走のタイムが優秀だったカイトゲニーを軸に。前半がかなり速くなりそうな中京芝1400Mなので切れる脚をもつこの馬が合うかな。相手に1,5,6の3連単2軸マルチ。

飛騨S

ここは大混戦で大波乱もありそうなレース。3連系よりもワイドで取れるところをしっかりとというレースになるかな。見しようかと思ったけど内枠に狙いたい馬が入ったので。軸はアーデンフォレスト。前走は展開負け。このコースは前半が遅くなりにくいし、この多頭数なら速い流れになって差し馬が生きそう。内を捌ければ勝ち負けという事でワイドの軸に。相手に内枠で相手なりに走れそうな1と実力ではこのクラスでもの15。多頭数だけに絞れればおいしい配当になりそうなので。

名古屋日刊スポーツ杯

ここはやや頭数が少なめで各馬の力差がはっきりしている組み合わせ。まずはサトノシャローム。休み明けてから相手弱化もあるけど馬が強くなってるのでこの組み合わせなら上位。次にシャレード。レベルの高いフローラS組でこのクラスに目途が立っているのも〇。切れる脚を使えるのも〇。この2頭を中心に、中京得意のメイショウボサツに芝変わりで良さが出たサターンまでだと思う。ここから買い目で2軸マルチ3連単より、2と12を軸に4と6へ流す3連複2点のほうがオッズ的に妙味があるのでそちらで。

たくさんレースの予想を書いてきましたが皆さんの参考になれば幸いです。もし当たったら『当たったよー』とツイッターなどに書き込みをしてもらえたらうれしいです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?