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村社会生存戦略:10%がいい話
すごいどうでもいいけれど、ビジネスマンのお役に立てたという
自己満で候
私は島根に生まれ育ち、高卒万歳みたいなQに対してAが返ってこない楽しい仲間たちと楽しく遊び
全くロジカルに会話することなく30年以上育って参りました
ひょんなことから、高卒の私はいろんなバックグラウンドやエリート教育を受けた方達と話す機会が爆発的に増え
「で、結論何?」「そもそも何?」とダラダラ言いたいことがわからない会話を
事業にすると約束してください
今週は3年間寄付を出し続けてくださった、日本が誇るグローバルカンパニーの一つである、株式会社ホシザキの坂本会長さんと面談をした
ゆっくりお話しするのは実に3年ぶりだ
4年近く前、雲南市の当時市長だった速水さんと坂本さんは親友で、行政としてもたくさんのご支援をホシザキにはいただきながら、志を共にして発展してこられていた
私は速水元市長に食事会に連れて行ってもらい
当時、自分が応援していた幸雲南塾生
この国を共によくする契りで結ばれた友
ご無理を言って、お借りしたお家で
天井裏のあたりにちらっと何かを見つけて
引っ張り出してみた
そこに「祖国日本の不滅を信じて逝った若き多くの戦友たちへ捧ぐる鎮魂賦」と書かれた手紙を見つけた
恐る恐る開いてみると
祖国日本を共に良くしていこうという強い信頼と契りで結ばれた友人へ思いが綴られていた
今日、島根の雲南市では実に16年ぶりの市長選が開始された
この手紙を書いたおじいちゃんたちが
強い信
65歳以上にならないと店頭には立てない
というスターババァコーヒー(名付けてスタバァ)をやろうかという話になったら
おばあちゃん達のテンションが爆上がりした
もうやるしかない、やろうw
それならばと、65歳以上の爺さんしか販売権がない
じじいビール(名付けてGビール)もやろうと、じいさん達のテンションも爆上がりした
もういいわ、やろうw
元気で長生きしてください!
現場からは以上です!
郵便局を健康ステーションに
コロナ騒ぎの間に、こっそりこっそりサイレント調印を結んだ(写真は一瞬マクス外して撮ったw)
雲南市の郵便局さんたちと、全ての郵便局を健康ステーションにしていくのDa!!!!という楽しい構想を企んでいる
元気につながる種は、心や体のことだけでなく、家のこと、山のこと、いろんなことがあるので、この健康ステーションではいろんな種を取り扱っていける拠点に楽しく作り上げていこうと思う
本当に素敵な方達ばか
失敗のない人生は、失敗だ
木次乳業創業者である佐藤忠吉さんの言葉だ
忠吉さんも構成員の一人である「室山農園」が管理する
自然との共生をテーマにした哲学の拠点「食の杜」にある
一つの古民家の企画運営を任せてもらえることになった
みなさんの仲間に入れてもらえたのが大変嬉しい
続きはおいおい
11時を間違えて10時に来た
島根で上場した会社といえば3つ、オンリー3社
みんな大好きホームセンターのジュンテンドーと島根銀行、そして山陰合同銀行(ごうぎん)である
今日は11時の待ち合わせを間違えて10時に来てしまった。許してもらえた。さすがごうぎん。
5年前からSIB(ソーシャルインパクトボンド)と言う仕組みの勉強会を一緒にやりませんか?とごうぎんに連絡し続け、めんどくせーなみたいな顔されつつも、本日も来ている。た