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Ordinalswallet×Twetch。この関係性を見抜けば爆益案件。

はい。

何とも怪しいタイトルで、恐縮です。
しかし、釣られてきた皆さん。
おめでとうございます。

もしかしたら、あなたは爆益を得ることができるかもしれません(確約はしてません)

ちょうど、3週間前(現在:2023/03/19)
くらいに

Ordinals NFTというものを知り
そこからさらに、「Twetch」にたどり着きました。
Twetchってなんぞ?
っていう方は、前回のブログに大体網羅してあるので
そちらを暇な時にでも読んでみてください😄

ここで情報収集を始めて
OrdinalsNFTとTwetchの関係性を教えていただき、助言をもとに投資をしたところ
 
8万円ほどで手に入れたこちらの気持ち悪いカエルが
なんと、20万円ほどに 

きもくないよ🐸

その後、本当にたまたま、
15万円ほどで落ちていた、こちらのドーナツみたいなNFTがなんと50万円ほどに

ドーナツじゃないよ🍩

はっきり言って爆益を掴んでしまいました。

投資の案件で、
購入した次の日から倍になるような

ぶっ壊れた相場は
まずあり得ないですよね?

しかし、NFTならこんなことは
ザラにある。

それがNFTドリーム
というもんだと個人的には思います。

しかし、なぜ、こうまでうまく
好成績を出せているのか
それが「OrdinalsNFT×Twetch」に秘密がるのです。

流石に無料で教えるのは、
忍びないですが
僕が掴んだ情報の一部分だけ
公開していこうと思います😎

OrdinalsNFTを触るなら、OrdinalsWalletのマーケットプレイス一択

まず初めに、おさえて欲しいのは
「マーケットプレイス」。

ETHでいえば、どこでNFTを売買するのがおすすめですか?とよく聞かれますが、

ほぼ満場一致で「とりあえずopenseaなら
間違い無いんじゃない?」と言われるほどに
有名です。
 
マーケットプレイというのは、
NFTを触る上で1番重要で
人が集まっていればいるほど、取引が盛んに行われて、たくさんお金が動くということになります。
 
いくら高性能にしていても、「人の流れが皆無なマーケットプレイ」には価値がありません。
 
そんななか、「OrdinalsNFT」のマーケットプレイスの中でも一際人気が出始めているのが「Ordinals Walletのマーケットプレイス」です。
 
しかし、驚くことにこのマーケットプレイスは
開発途中で、日々新しい機能が追加されて
ライブ感覚で、その立ち上がりを確認できます😎
OrdinalsWalletが人気になった一つのきっかけが、先ほど紹介したこの気持ち悪いカエル。

どことなくかわいいだろ?🐸

これは「PixelPepes」というコレクションです。

僕が買ったときは0.03BTC(約9万円程度)でしたが、

今のフロアプライスは「0.065(2023/03/19現在)」倍になった!すげえー!と思うでしょう?

しかし、これは
「ある条件を満たした人にはエアードロップされた」NFTだったのです。

これを聞くとすごくハードな条件だったのだろうなと、ETHのAL争奪戦で疲弊してる人たちがみるなら

・何かをガチホしていた
・運営に多大なる貢献をした
・聞きたくもないスペースを寝る間を惜しんで参加した
・めちゃめちゃ嫌いなのに好きなフリして自分を誤魔化して疲弊しながらも追いかけた

などなど、さまざまな条件が浮かんでくるでしょう?

こんなのは一切なかったのです😏

このカエルを貰えた条件はただ一つ

「OrdinalsWalletで1度でもトランザクション処理を発生させた(トランスファーなど)」

これを募集期間中に達成させた人に配られてました。


えー!!!!!!!!!!
っと驚いた人、そう、
それが、真実なのですwww
やばいですよね?

しかも、さらにやばいのは、
その「PixelPepes」に対して、"追加のエアドロ"が関連PJから勝手に送られてくる
というバブリーさ。

つまり、カエルを持ってるだけで
自動的にお金が財布へチャリンチャリン入ってきてるようなもんです。

ね?人気になった理由がわかったでしょ?
こんなにバブリーなNFTを配ったPJ聞いたことないですし、ましてや、マーケットプレイスが配ったのはあんまり聞いたことない?

だから、やはり、誰がこれを作ってるのか
どんなチームが作っているのか

めちゃめちゃ気になりませんか?

それが実はめちゃめちゃ大事で「鍵」だと思います😁

OrdinalsWalletの開発チームは"Twetch"の開発チーム

前振りがめちゃくちゃ長くなりました。

そう!「OrdinalsWallet」の開発者チームの代表取締役が、Elon Moist氏。

マーケットプレイスのデザインなどは
Randy氏。

そして、エンジニアが
harry氏。

この3人が率いるチームが
「OrdinalsWallet」を開発しています。

この3人は、もともと「Twetch」の開発チームで超絶天才&実力者&有言実行できるチームだという噂です。

彼らは「フロッグビジョン」という思想をもち、日々開発に臨んでいるそうです。

フロッグビジョンに関してはまた、おいおい話しますが

「Twetchユーザーをmillionaireにする」
というビジョンだそうです😁

 
私自身、まだ、3週間ほどしか
関わりを持っていないですが

Twetchの歴史を知っていくたびに
そのビジョンに基づいた行動、事象が起きているなとわかります。

"Twetch"の歴史をしれば、OrdinalsWalletの施策が見える

これは「PixelPepes」が出た時に
この今の状況を予知したような話を「Twetch」ユーザー様たちが口を揃えていってました。
 
その時に言われたのが

過去に「Twetchでも似たようなことがあった」
急に「価値が上がるか不明なNFT」が配られて、 
 
ゴミだと思って叩き売りをしたら、めちゃくちゃ損をして、ガチホしてた人たちに次々エアドロが飛んできていた。
 
だから今回の「OrdinalsWalletのエアドロ」も同じようなことになるだろう。

お分かりいただけるでしょうか?
これを聞いたのが「PixelPepes」のエアドロの前日。
そして見事に、私はチャンスを逃しましたw

しかし、そのエアドロで配られたNFTが
次の日には0.03BTCくらいまであがっていて、
 
今のうちに買っておいた方がいいよと言われたため、正直博打でしたが、購入したら
次の日には倍まで跳ね上がりました。
 
そして、その5日後くらいには
「BitcoinMonk」というところから

それからさらに、3日後くらいには
「Bitcoin machine」というところから

エアドロが次々と送られてきた。

という「Twetch」でみてきた人たちにとっては、「やはりそうきたか」と言わせる施策をしてきているという証拠になりますよね?

なので、OrdinalsWalletチームが次に何を仕掛けてくるのかは、Twetchの過去にヒントがたくさんありそうですよね?😄
ね?わくわくしませんか?😏💰

OrdinalsWalletは前段階に過ぎない

今は基本的な使いやすさを整えている

実はこれだけ、バブリーで
NFTcollectorの脳汁を分泌させることに
成功している「OrdinalsWallet」ですが
 
今の段階では、基本的なマーケットプレイスとしてのデザインや、UIを整える作業をしているそうです。 
 
しかし、OrdinalsWalletの本当の真価は
ここからで、それは同時に「OrdinalsNFT」の最大の弱点を補うため大革命といってもよいのでは?と思います。

OrdinalsNFTの最大の弱点を解決する施策(予測)

かっこいい見出しですが
あくまで、これは、わたしが
人伝に聞いた話から、予測した話になりますので
「絶対こうなる!」という話ではないことを
 
あらかじめ、ご了承ください。

OrdinalsNFTの最大の弱点は「トランザクションの処理能力」にあります。
 
ここ最近では「OrdinalsNFT」が流行ってるおかげで、いい意味でも悪い意味でも毎日これでもか!と言われるくらいNFTが誕生しています。
 
そうなると心配になるのは、
「トランザクションの処理にかかる時間と手数料」の問題。

今までは、ETHのNFTにひとがあつまり
そちらで私も活動してきたので
「トランザクション処理」についてはよくみてきました。
 
特にCNPがでてからは、
日本でも、「ミント祭り」というイベントが開催されて、「ミント開始時刻」になると

100〜10000人近くの人が
一斉に「トランザクション」を通そうとするので
うまく通らず、高めのガス代を払えば
スムーズになるなどの現象がありました。

その規模よりはまだまだ、足元にも及ばない数のトランザクション処理ですら
大量の時間がかかり、

もっとひどいのは、後回しにするだけではなく
トランザクション処理を無視してる場合もあるようです。
 
これは、じつは「BTC」の基本スペックに
問題があるということになり得ます。
 
ここを解決しないことには
うまくNFT売買が行えず
マーケットプレイスとして覇権をとるのは難しいということになります。

そこを解決する施策を
すでに、Twetchがもっていて、
実際にそれを用いて「Twetch」を運用しています。

そのためトークンを送ったりする時に
「ブロックチェーンを使っていることを忘れる」くらい、処理がめちゃくちゃ早いです。

それが「BSV」チェーンをうまく使うということですね。

ん?BSVなにそれ美味しいの?
という方は、ぜひ、お馴染みガンダルフさんの動画へゴー!

今、BTCチェーンで起きている問題点を
BSVチェーンをうまく組み合わせていくことで
 
ストレスフリーなトランザクション処理且つ、ユーザーライクなUIで
 
NFTマーケット全体の覇権をとりにいっている

というわけです。

まとめ

今回もだいぶ長くはなりましたが
 
・OrdinalsWalletとTwetch関係性
→OrdinalsWallet開発チームは、Twetch開発チーム 
 
・OrdinalsNFTを触るならOrdinalsWalletのNFT一択
→PixelPepesで一躍人気に上り詰めた。
 
・OrdinalsWalletの施策はTwetchの過去の施策を見るべし
→過去にやってきたものがそのまま「OrdinalsWalletの施策」として使われている事実があった。
 
・OrdinalsWalletはまだ前段階(予測)
→天才たちがBTCの問題解決をBSVをつかってやろうとしてるのではなかいか?

まあ、こんな感じでスッキリまとまりました😎
 
新しいものには、チャンスがめちゃくちゃ転がってますが、
やはりそこを知るには、母体がどうなっているのかを、しっかりとリサーチするのが1番重要です。

私が書いた情報は
ほんの一部ですし、
仮想通貨の界隈は1日おくれると、180度世界が変わってしまうほどにスピードが速い世界です。
 
立ち止まって一部からしか情報を得なくなると途端に浦島太郎になってしまいます。

私の記事で、興味を持ち始めた方は、
ぜひTwetchを触っていき
そこから、自分でコツコツ情報収集わ
していくことを、強くお勧めします。

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