ドイツで110年の時を経て日本人マジシャンが同劇場で同演目をやるらしい 3 安田尚央 2021年9月19日 08:40 1911年、ドイツはライプチヒのクリスタルパレス劇場で日本人奇術師 テンカ一座(TENKA troupe)がパフォーマンスした記録を見つけた。水芸とサムタイ、段ボール箱を使った剣刺しイリュージョン。まだまだ日本奇術史の資料は眠っている・・・探しきれるのか、これ。#magichistory #手品史 pic.twitter.com/2jxtLjKc2B— yohei_mrst (@jugemu3) September 18, 2021 来月から同劇場(建物は変わっていますが)で段ボール箱を使った剣(傘)刺しイリュージョンを演じます。110年前に同劇場で同演目を演じた日本人奇術師がいたことに思いを馳せながら務めたいと思います。投稿ありがとうございました。— Tokyo Tomo (@tokyotomo_magic) September 18, 2021 こちらが一般的な串刺しイリュージョン。これがtomoさんの串刺しイリュージョン。110年前のテンカー一座も観たら驚くこと間違いなし(笑) ダウンロード copy #マジック 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート