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エールフランスの評判を調べていたら。。。
こにゃにゃちわ。
今日は六キロほど散歩して、帰ってきたんですから。
いかがお過ごしなんですから。
わし、最近、日本へ一時帰国するため航空券を探していて、よくエールフランスが出てくるので、どんなかなぁと、評判を調べてみることに。
すると、「東洋経済」のこんな記事があったんですから。↓
一ページ
二ページ
三ページ
四ページ
なるほど。
欧州、あるあるなんですから。
しかしながら、わしが思ったことを書くんですから。
エールフランス社員の、ちぐはぐな対応
なんとか一時間遅れでパリにつき、乗継便までギリギリ時間が間に合いカウンターに向かうも、その場で私に告げられたのは 「もう乗継便まで時間が無いから、今日は無理」とのこと。
「どうしたんだ俺、ここはフランスじゃないか、ドンマイ、当たり前当たり前!」とそれでもめげずに自分に言い聞かせ隣のカウンターで他のエールフランスの職員に聴けば、「いやいやまだ間に合う、ゲートに向かって急いで行って」と私に告げる。乗継チケットがないのにゲートに行ってどうなるのかと思ったのだが指示に従いゲートに向かったところ、当然のことながらチケット提示を求められ、再びカウンターに追い返される羽目になった。
再びエールフランスカウンターに戻ると、エールフランス社員が全員帰宅して誰もいないのがすごい。なんとかエールフランスの制服を着ている職員を見つけて事情説明を説明すると、嫌々ながらもパソコンで状況を調べてくれて、そこで真相が明らかになった。
「あー、これはオーバーブッキングだからあなたにチケットをあげられなかったのだ。明日の便に振り替えるから、明日同じ時間に来てほしい。他の航空会社で早く行く便は満席だ。はい、これがホテルのバウチャー」とのことである。
わし、最初にこれを読んだとき、
「チケットは事前に購入してください。」
と思いました。
しかしながら、読み進めていったら、分かったんですから。
筆者はチケットとボーディングパスを同じものだと思っていたんですから??
文章中の「チケット」を「ボーディングパス」に置き換えたら、理解できたんですから。
とはいえ、それでも、辻褄が合わないんですから。
たとえ、オーバーブックの状態であっても、ボーディングパスは発行されるんですから。ボーディングパスには「スタンバイ」と表記されるんですから。
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