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雲の上はいつも腫れ☀️

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【翼を得るまでの努力】【翼を手に入れて飛び回る嬉しさ】【翼を休めて安らぐ安堵感】 わたくしがどのようにして客室乗務員になり、クルーライフを満喫したのか。その後、翼を下ろしてからは…
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#就職活動

夢を叶えるということ。

こにゃにゃちわ。 元外資系航空会社国際線日本語話者客室乗務員のやすりんです。 日本は今、秋の味覚を楽しめる時期なんでから。いいな、いいな。 わし、食べたいんですから。 わし、今日は、 「夢を叶えるということ」について書いてみようかと思うんですから。 みなさんは、子供のころ、どんな将来を夢見ていましたか。 その夢を叶えることはできましたか。 わし、アラフィフですが、結構、これまで自分の夢を叶えてきた方だと思います。だから、こんな言い方をしたら語弊があるかもしれませんが、

わたくしが応募した航空会社を思い出せるだけ書き出してみる。

みなさま、こにゃにゃちは。 日本は朝晩はなんとなく秋の風が吹く頃でしょうか。 とはいえ、まだまだ暑い日が続きますね。 ご自愛くださいませ。 今日は、エアライン受験時代を思い出し、職種を問わず、応募した会社を思い出せるだけ書き出してみようと思います。 一つの会社でも、何回も応募してますよ。 日本日本航空・日本アジア航空・ジェイエア・日本トランスオーシャン航空・北海道エアシステム・日本エアシステム・ハーレクインエア・全日本空輸・エアーニッポン・エアネクスト・スカイネットアジア

大学4年次の就職活動を思い出してみる。

わたくしは1998年に大学を卒業しました。当時は経済的に大氷河期と言われ、大学生一人が一つの内定さえもらうことができない時でした。 また、就職したとしても、不況の中で会社が倒産し、職を失う者もありました。 わたくしの同級生の中には、就職が困難であることを理由に、大学院進学を決めたり、わざと留年する人もいました。そうすれば、また新卒者としての就職活動ができますからね。 わたくしはというと、周りの皆が就職活動に右往左往している間の6月には、出身高校で教育実習をしていました。呑