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Mr.Children Worlds end ここが好き

旅行に行くとき、目的地があって出掛けるときに
車や電車新幹線、飛行機に乗る前、乗っているとき

この曲が脳内で再生される

「何に縛られるでもなく 僕らはどこへでも行ける
そう どんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って…」

自分の行きたいところにどこへでも行けるんだ
とワクワクする

この曲を聴いた時は
意識の中では、妄想とかでどこでも行ける
想像上では世界中、どこでも行ける
時間だって自由に 過去にも未来にも行ける
自分が思い描いた未来にも行けるんだ
そう思いながら聴いていたけど

実際に物理的に場所を移動する時
ほんとに(物理的にだって)どこでも行けるよ!って思ってた


飲み込んで吐き出すだけの 単純作業繰り返す
自動販売機みたいに この街にボーっと突っ立って

この表現も聴いて共感できた人いっぱいいたんじゃないかな
ここに共感した人は、自分の日常がこんな感じの時が
ある、あった人じゃないかと思う

YouTubeのこの方は
ミュージシャンとしての捉え方で
語っている

コード進行とか専門的なことはわからないけど

#推しを褒めてくれる動画
歌詞については11:45くらいから

大好きな曲

僕らはきっと試されてる どれくらいの強さで
明日を信じていけるのかを 多分 そうだよ



確かにライブではよく演奏されてる

でも僕が放つ灯りで 君の足元を照らしてみせるよ
きっと きっと

もう充分照らしてもらってる 


ライブでまた聴ける日を心待ちにしてる


知らない方ぜひ観てみてください



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