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サイレント・ノーマスクのすすめ
はじめに:マスクはいつまで。。
これから冬になるにつれて、またコロナの第?波が来るという予測もありますし、実際にすこしづつ感染者数は増えているようです。
でもそんななか徐々にではありますが、日本でも「マスクをいつまでしてるんだ」という疑念を持つ人も増え始めてるような気がします。実際に政府や岸田首相も「マスク、屋外では基本的に着用の必要なし」と伝えてくれていますが、それでも街では大多数の人々がマ
ウクライナ情勢雑感その2
前回、雑感を書いてから状況は悪くなる一方だ。
でもそれは当時からわかっていたことで、予想通りにことは進んでいる。
ゼレンスキー大統領のTwitterから流れてくる動画は全世界で見るべきだと思うけれど、いまこの瞬間も現在進行系で、プーチン大統領から、戦車や砲撃をしかけられ、自分たちの街、国ががれきの山になっていて、多くの民間人の殺戮が起きている。
https://twitter.com/Zele
ウェブページのタイトル&アドレスを一度にコピーする
はじめに
メールとかで、知り合いに参考のウェブページのアドレスを送ってあげたいことがよくあって、ウェブページのタイトルとアドレスが一度にコピーできると便利だったりします。
その実現方法についてパソコンで2つ、Androidで1つお伝えします。(あとからiPhone追加するかもしれません)
パソコンでの実現はブラウザを開いた状態でそこからクリック一発でクリップボードにコピーされている状態。これ
天動説と地動説は「どちらが正しくてどちらが正しくない」、というわけではない
17世紀、ガリレオ=ガリレイが、それまで天動説が主流の考えだったなかで、「それでも地球は動いている」と自分の唱えている地動説が正しいという信念を通したという逸話は、学校の歴史の授業とかで多くの人が聞いたことあると思います。そしてそれがそれ以降の近代科学の発展への象徴的な出来事で、ガリレオは近代科学の父と呼ばれるようになった、というのもなんとなくわかりますよね。
で、そんなわけだから、これまでぼく
欧風カレーとハーブ料理 -BRIBON-
Mediumというブログサービスでたまーに書いている英語&写真日記(Neutral Introspection)6周年記念の投稿のときにちょっと付け足しで書こうと思ってたレストランのご紹介。この投稿のカバー写真も、そのレストランのものです。場所は目白、ブリボンという欧風カレーのレストランです。
グルメではないので、おすすめレストランとかはほとんどないのですが、ここは例外。
ランチタイムにはじめ
おもしろい文章は自然とわかる
3ヶ月ぐらい前だったか、ふと目に止まって、お試し購入してたマガジンがありました。でも購読したものの、ほとんど読めていなかったので、解約するために最近の記事を読んでいたところ、やはり内容が面白くて、解約するのをやめて継続することにしたんです。
そしたらその最近の記事で、以前ダイヤモンド・オンラインの記事の中で圧倒的なPVを獲得していた連載を書いていた人のマガジンだったことを知りました。
いろいろ
大嫌いだったシューマンの音楽を聴くようになった
最近、知り合いからチケットを譲ってもらって、久しぶりにオーケストラの生演奏を楽しむ機会がありました。
演奏されたのがシューマンとショスタコーヴィチで、どちらももちろん素晴らしかったのですけど、シューマンの音楽の美しさが頭から離れず、最近はシューマンの音楽ばかりをサブスクであさって聴いています。
シューマンといえば、ぼくのなかではこれまでこれぞ「ザ・敷居の高いクラシック音楽」、クラシック音楽をと
思考と感情の総量はたいして個人差がない
前回の記事で、高橋巌さんの本に夢中、みたいなのを書いたのですが、そんな事例を少し。たとえば、『神秘学講義』(角川選書)「思考と感情、感覚と直感」の章で、こんな解説があります。
。。。ところが更にユングは、意識の生活において、日常の覚醒時の生活において思考の発達している人は、無意識の生活において感情が発達している、意識の生活において感覚の発達している人は、無意識の生活において直観が発達しているとも
思想家、高橋巌さんの存在
シュタイナーにハマったきっかけその5
シュタイナー関連の入門書で次に読書メモを書こうと思っていたのが「シュタイナー哲学入門」という本。ですがその前に、この著書を書いた高橋巌さんの存在がいかに今回のシュタイナーにハマったきっかけに大きな影響を与えているのか、についてざっと書いてみたいと思います。
図書館だったり、Kindleだったり、シュタイナーの関連書籍を片っ端からからかき集めて目を通して行く