Inktober2019:11日目 御堂マッスルのちっさいおっさんの妖精

画像1 大阪市の中心部を北から南に抜ける御堂筋。いちょうの木の街路樹が植えられてます。この御堂筋に住んでいるといわれる、街路樹の葉っぱと銀杏の実を散らす小さいおっさんの姿をした妖精を知ってますか。名前を『御堂筋雲國齋』といいます。銀杏の実を落としては、通りにう●こっぽい香ばしい匂いを撒き散らしていました。(朝からごめんなさい)
画像2 いました。と過去形で言うには訳があって、最近は徐々にオスのいちょうの木に植え替えられて、臭いの元になる銀杏の実がならないようにしてるんだとか。『御堂筋雲國齋』が卒業する日も近いかも。あ、それから海外向けガイドブックに御堂筋線のことを『ミドウマッスルライン』と誤訳したまま出した責任者出てこいオラオラ(。・`з・)ノ💢...ざぶとんあげて(;´д`)