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勘の働き

おはようございます。


今日はお雛様ですね。

私は精進料理のお店で、コース料理を初めて作ってお出しするということをするので緊張しています。

お皿を選びから、何を作ってどの組み合わせにするかということや、食材の組み合わせ、盛り付けはどのようにするか、色合い、食材の買い出し、ソースやドレッシングなど、決めないとならないことがたくさんでした。

朝起きたら、もう終わった気になっていたらしく、ほっとしてしまったあと、「あれ。今日だった。まだやってなかった」と思い出して、あー。っというぐらいに、軽くショックを受けていました。



そんな感じのはじまりでしまが、



今日の朝活のテーマです。


「どんな時に勘を働かせたいですか?」


勘といえば、、私は勘に頼って生きているタイプの人ですが、ほどほどにしないといけないと言われたこともあります。


昔、行ったことがない場所に、勘だけで運転して行こうとしていた時期があり、そういうことがバレてしまって、危ないから!と叱られてしまいました。

真面目に、直感力を磨こうとしていたんですね。


勘がよい人のほうが、自分のまわりの人にも多いように思うのですが、たまに全てに渡り、「実証できているのか?」ということをガチガチにいったり思っているような人には、言葉を失うこともあります。


実証できていない。と遮断するのではなく、「もしかしたら、そうかもしれない」という目線で見回してみたらどうなの。と言いたくなることもよくあります。


勘や直感は生きていく上で必須のものですが、間違うこともあるから、絶対に間違いない。と過信することもよくないですね。

ここも、自分を整えるとか、中心であるかどうか、ということがどうであるかの影響はあるので、むしろ、こちらを気をつけていきたいところだと思います。



それでは。


書きたいことは、たくさんあるのですが準備をしないといけないので、この辺りで終わります。


今日はどんな日にしますか?



よき一日をお過ごしください。







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