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逃げられない環境をつくる

ご心配をいただいている気がしました、、すみません。

身体に負担がある季節の変わり目の時に、いくらかの無理をしているところがあり、さらに負担になってはいます。

いくらか、呼吸が苦しい感じはありますが、ひどい咳き込みがあるわけではありません。。
妊娠期間に出始めてしまったもので、今までもちょくちょくとあるので慣れています。

私は、、社会的に成果を出すということには、相変わらず、どちらでもよいと思っています。
ただ、全体的に自分も含めて見渡したところ、要素として、ある程度は必要だと思うようになっています。

推進力が不足するからです。目標意識についてもです。あくまでも、結果を求めるのは外ではなく、内面になるところではありますが、外についても、しっかりとした形をもってやったほうが、人との繋がりも作れます。

本来、私たちが成し得ようとしていることに関しては、何をしているということを特別に人に語るものは必要ではなく、自分に与えられた生活環境や人との関係性の中で、すでに気づくべき答えはすべて用意されています。

人には、性質の違いもありますし、自分に合うやり方というのがあります。
山の登り方については本当に人それぞれです。


歩みをとめない工夫、必要なプレッシャーを自分にかけ続ける環境づくりも、最近は大事なことだと思うようになりました。

自分たちだけの修行となってしまってはいけません。。極端な言い方をすると、人と関わらずとも、個人として、かなり高いレベルまで達成もできます。目にみえることだけが、何かをしているということではない領域があります。

もちろん、それでいいわけではありません。
目指すべき領域へ突破はできません。

とんでもなく高い山です。
易々と登れるはずはなく、しんどくないはずはないのですね。。


いうなれば、自我を削りとることはやらなくてはならないことで、魂を削る思いをしなくてはならない。何よりしんどいことといえます。

今の私はどうかというと、よいとはいえないです。



日常生活についても、整っていない。

人に対する責任も、まだまだ。。

向かうべき方向のイメージはあります。


自分に甘えないように、逃げないようにする環境づくりが、私には必要だと思っています。


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