ため息の人生なら頼りにならぬ
ああ何とする
ため息の人生なら頼りにならぬ
45歳になりましたとさ
40過ぎたあたりから
推しのアーティストが私の今の歳だった頃はどんな言葉を歌っていたのか、を何となく見てる。
ため息の人生なら頼りにならぬ。
そうだそうだ。
さて今日は最高に誕生日らしくない1日で、
昼間は一歳児と2人きり、彼女の長めの昼寝をいいことに
朝から夕方までこっくりと絵をただただひたすらに描いていた。
時間配分ミスって納豆ご飯(バースデーディナーだよ!)かきこみこみ夜はとあるイベントのミーティング。
そういや昔、
当時お付き合いしていた彼氏が私の誕生日をすっかり忘れてて、私はまあそんなに気にしてなくて怒ったりもしなかったはずなのだけれど、彼氏自身が私の誕生日を忘れた事で「俺は君の事を大切に思っていない…!」という事に気付いてしまい、それからしばらくして振られてしまった思い出がある。えっ
理不尽‼️‼️‼️(霜降り粗品風に)
…しょーもないことを思い出してしまった。
でも、それも思い出で。
で、今日みたいな誕生日も悪くないと思っている。
もう10年以上にもなるプレゼント交換をしあってる友人達から「ザ!プレゼント🎁」って感じのプレゼントも届いて嬉しくなったし。
メッセージもいっぱい。ありがとうございました!
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