読売新聞

子供や保護者、「無理に学校行く必要ない」意識

小中学校で不登校の児童生徒は過去最多の約14万4000人に上った。「子供や保護者に『無理に学校に行く必要はない』という意識が広がりつつある」と文部科学省の担当者はみる。

 昨年2月には、不登校生がフリースクールなど学校外の場で学ぶ機会を確保できるよう、国や自治体の支援を明記した教育機会確保法が施行された。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181026-OYT1T50038.html?from=ytop_main3

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