日本経済新聞

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは29日、米国と中国が貿易戦争をめぐり新たな協議の枠組みを作る合意を目指していると伝えた。新たな追加関税の発動を来春まで先送りしたうえで、中国の経済政策の大幅な変更に向けて協議するという。12月1日の首脳会談までに合意できるかは不明としている。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?