デジタルアートも楽しいハウステンボス
シティゲートをくぐると、その先にはアトラクション
タウンというエリアがある。VRのアトラクションを
楽しめるが、今回はハウステンボス全体を満喫すべく、
並ぶ人を横目に、その先の光のファンタジアシティへ。
アトラクションタウンのVRコースターはまたいつか
その時々で風景もかわるアンブレラストリート
乗るならやはり3階がいい
他のアトラクションも気になるところだ
世界最大級のイルミネーションを持つハウステンボス
に、2021年3月オープンの「光のファンタジアシティ」
というエリア。そこで体験型デジタルアトラクション
をいくつか訪れた。花と光の鮮やかなデジタル映像は
ハウステンボスの花と光のコンセプトにも合致する。
光のファンタジアシティの制作には、日本の各地で、
デジタルアートを手掛けている株式会社ネイキッドが
携わっている。2023年に世界水泳選手権の開会式も
その一つ。空間を彩り、拡張させるデジタルアートは
現実の空間とリンクする非現実空間を演出している。
ハウステンボスでデジタルアートの世界にもふれた。
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