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天下の台所のキャリアPART3

皆さんこんばんは♪
おそらくスンドゥブは韓国でこころも体も温かくしてくれるNo.1じゃね?って食べながら確信している。
日本一のキャリアコンサルタント
多和田泰久です。

さて今日のテーマは

天下の台所のキャリアPART3

ひっばるなぁー今回

笑笑
今回の観劇はオペラ座の怪人

ここでストーリーにあるキャリアを見てみたいと思います。

え?
ヒロインの名は?

えっとヒロインがいるんです。

そして

主要キャスト2名

この2人が役も
演者としても面白い!!
まずは役
ファントム 天才なんでもできるしかし
顔に傷などがありそれが劣等感になり影で生きる

ラウル ヒロインの事を昔から知っており、好きだと言う事をお互いが認めてる。

2人のキャリアを見た時に
パートナーとファントムって自己理解できてないよね?って話をしました。

そしたらその発想はなかったて盛り上がりました。

だってファントムって天才でしかもオペラ座からある程度のサラリーをもらい

一人で悠々自適に生きている。

え?よくない?って私は思いましたが
それはそれで原作の続きでは違うとパートナーに聞きました。

そうなんだーってかんじでした。

けど自己理解さえすれば豊かなキャリアなんだけどな。

そしてラウル
こちらはニューヨークでみたときはまあ狂ってる!って思うくらいの人間でしたが今回はしっかり自分を持ってる人だなと認識ができました。
#日本語だから

ここは結論は

どっちもいい感じのキャリア

です。

そう思えたのはキャストがしっかりしてたからかな?と思います。

特にラウルは、今回とても好印象でした。
なぜなら前面に真摯さがみえてそれをちゃんと伝えてくれる演者さんだったと思います。
実はいつもパートナーは誰々の演技いいわーと言うのですが個体認識はやっぱりまだできてない。
#これから勉強しよ

そしてラウルの心情は
パートナー曰く
とても寛容だなと言ってました。
たしかに!ってなるし
私のパートナーへの愛情とも似てるなぁ捉えたり

まだまだ語りたいストーリーですが
劇団四季の皆さんの演技にやられまくりで彼女もエンディングでは号泣してましたが私もその横で静かに泣いてました。

素晴らしい演技をありがとう。

さてここまで観劇してきた中で今回は一番思い入れができたなぁと思います。
それはやはりパートナーがそこに居てくれたら嬉しいなぁと思えたんだと感じてます。
まずPART3なのにまだ初日も終わらない。
それくらい濃厚な2日だとこの後2日を愛でたいです!!

ではでは

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