時計

時間に追われてはいけない。

暇人って言葉があるけど、
この世の中で暇人な人なんてほとんどいない。

本当に本当に暇人なのは大学生くらいかもしれない。
といっても社会全体から見たら暇人に見えるけれど、
彼ら彼女らにも何かしらやっていることがある。

本当に「なにもしない。」というのは実は難しい。
つい何かしらの予定が入ってしまったり、予定を入れてしまう。
予定がどんどん入っていくと、時間に追われていく。

そんにときにとっておきの方法がある。
1月15日のつぶやきでも書いた朝を活用する方法である。

まあ今日も言うことは同じなのだけど、
とにかく効率的に仕事をしたいなら朝早く起きてやることである。

夜早く寝て、朝早く起きるのがいい理由は3点ある。
夜は余計なことを考えちゃう
朝だとその後の時間の余裕が心の余裕を生む
朝の効率は圧倒的!
以上!って感じなんだけど、もう少し説明する。

夜って余計にネガティブなことを考えてしまう。
「うまくいかなかったらどうしよう。」とか「もうだめだ。」とかね。
でもそんな不安のほとんどは自分の中で作り出された幻想である。
そんなときはすぐに寝て、朝起きてもう一度同じことを考えてみるといいと思う。

では次に朝について説明する。
朝は時間の余裕を感じられる。
多分それは、例えば6時からやることを始めたら
今日はまだ15時間も1日があるって思えるからだと思う。

まあ言ってしまえば、効率的があっと的であると言うことだ。
正直これは試した人にしかわからない。
だからちょっと行き詰まったなーって思ったならば、
22時とかに寝て、5時に起きてやることをしてみてほしい。

今日もお越し下さりありがとうございます。
私は昨日は21時半に寝て、4時半に起きて今日は仕事しています。
まだ12時なのにこんなに捗るのかという思いでいます。
ぜひやってみてください!!

ここまで辿り着いてくださったあなたへ。人生で誰と出会い、どんな縁があるかはわかりません。でもそれを楽しむことができる人生こそが、発酵ある毎日だと私は思っています。サポートはみなさんとコラボするために使いたいので、意思表明としてお気持ちいただければ嬉しい限りです。