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費用対効果

コストパフォーマンスとはまた違う
『費用対効果』
今の世の中
『サブスクリプション(定額制サービス)』であったり
『時短』であったりと
様々便利なものがでてますね
今回はそんなお話


「それは投資なのかどうか」

「投資」っていわれるとどうしても「金融商品」を思い浮かべますが
基本的に自分の為にお金を使う事って「投資」だと思います。
例えば
「ファッション」とかも投資ですし
「家具」も投資
「車」なんかも投資になると思います。
一回、この「投資」をまとめて

『何かを購入することによって自分の生活をよくすること』

としておきます。

「それって有料じゃないとダメ??」

先ほどの「投資」ですが
「有料」と「無料」に分けることができます
ここでは「乗換案内アプリ」を例にして考えてみます

みんな使ってる?ジョルダン!
私は駅すぱあとを使ってますが・・・
ここでも「有料」と「無料」があります
一番の違いは
「広告非表示」です。
確かに広告ってめんどくさい!
YouTubeもPremiumに加入したらスゴイ便利になったし!
それ以外は使い方次第
「マイルート設定」「履歴件数増」「定期ルート外での料金精算」
うーん使い方次第!
実際自分は無料でいいかな?
と思います。

莫大な「初期投資費用」

「有料サービス」であればまだいいんです。
「機器が必要な有料サービス」だと
その機器を導入する「初期費用」が必要となります。
そのほかに「サービス利用料金」が毎月かかることも多いんですよね
「初期費用〇万!+月額×円!」
それって本当に便利になってますか??
スマホってこのパターンですよね
今一括で機器を買う方も減ってきましたが
昔はそうだった気がしてます。

「QOL」を高めるためにどう考えるか

QOL=Quality of life(クオリティ オブ ライフ)
要するに生活の質とかそういったものにどれだけ満足してますか?
といった考え方です。
それを高めるために「投資」をしますが
その「費用対効果」ってどのくらいなんですか?
もっと言うとその「費用」って必要ですか?
と考えてみるんです。
そうすると、必要最低限の「投資」で「QOL」が上がります

ただ、一番忘れてはいけないことは
自分が欲しいな!って思ったものは
必ず買ったほうがいい

ということです。


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