見出し画像
Photo by subarasikiai

2023年1月9日のコンカフェ巡り（後編）

長谷川靖幸

mink mlnx

新規開拓でございます！
最近はあまり新規開拓できていなかったんですが、少し前から気になっていた店舗です。
2022年12月17日OPEN！！動物×人間をコンセプトにしているとのことで、皆それぞれ獣ミミ（猫やクマなどの耳）をつけてお給仕してくれています。

ちなみに、以前『夢龍（むーろん）』という店舗があったところです。
しかしながら「入り口が分かりにくい」というお声があったようで…

公式twitterにて店内はいり方講座開催中（笑）
正面の扉は決して入らないよーにね（禁断の扉w）

店内はピンクと白を基調にした作りなので
広く感じますね。

カウンターが3つに分かれているのでグループで来店しても他のお客さんと席が隣り合うことを避けられ、コロナ対策に最適！

ちなみに、最初に案内してコンセプトなど説明してくれたのがその名も”会長”さん。なんだか偉そうですが、話しやすくて楽しい方でした。

くまの子です（笑）

もうひとりは”むん”さん。「はじめましての方」は僕のことかな？（笑）

ここから、メニュ表一気見してみよう！！

30分￥1,100（marle）
￥700（female）
平日ランチは
オープンから16時までやってるよ！
フード、スイーツも充実。
別料金のソフトドリンクやアルコールもあるよ
ラストはコンカフェの花形、アミューズメントメニュー！
チェキは落書きあり、無しから選べるようです
ポイントカードはランクアップ方式です

以上、さらっとですが紹介させていただきました♬
もし気になった方は行ってみてね！

夢番地1丁目

続いて向かった先は夢番地1丁目さん。実は気になるツイートを発見。

第1弾のチャーハンに続き、ギョーザヲメニューにしちゃおう企画！
1/3～2/15の間に100個売れたらメニューになるらしい。

中華夢番地も悪くない（笑）

ちなみに9日の時点で14個？だったそうです。道のりはまだ遠いかな？
でもきっとメニュー化してくれるでしょう！

猫年の”ゆきち”さん（笑）

もうひとりは”もあ”さん。

こちらはうさぎさんでした♬

ちなみに夢番地さん、キャストを募集中ですよ～

興味ある方は応募してみては⁉

MaiSpica

ラストにお邪魔したのはMaiSpicaさん。この日最初に訪れたMaiLaifさんの姉妹店。順調にはしご特典（’MaiSpicaポイントカード+1ポイント押印）がうけられます。

こちらではアイスティをいただきました♬

まだ1月でお正月気分⁉ということで、パニーニはこちら。

チーズもちのパニーニです♪
ほんとにお餅としょうゆが使われていて、
チーズとの相性が抜群！なのです。

そして、今回初のカウンター席に座りました。
奥のテーブル席だと紅茶やフードなどを作ってくださるメイドさんと話せるのがうれしいですね。
自分のいた時間帯はほかのお客様もあまりいなくて時間いっぱいまでお話しすることができましたよ。ありがとうございました！

とても落ち着く空間なのでまだ行かれたことの無い方はぜひ！

～MaiSpicaこぼればなし～

お給仕してくださった”好（はお）”さん。
なんだか印象違うような？と思ったんですが・・・

以前の好さん。あ、印象が違うね（笑）でも話したらすぐ分かったけどね（笑）実は、双子姉妹なのでは⁉という方がもう一人・・・

"フミ"さん。久しぶりのお給仕とのこと。お疲れ様でした。
しかし二人並ぶと髪色だけでも似てるのにお人形のようで…眼福でございました(*'▽')

今後もリーフ→スピカのはしごは続きそうですね。
ありがとうございました！

後半まとめ

後半は特に新規開拓したmink mlnxさんのボリュームを多めに書かせていただいています。時間等々兼ね合いもあるのですが、今後もお邪魔できればと思います。

夢番地さんやスピカさんは立地の関係で続きに行くことが多くなりました。今回はお邪魔できなかったレイノセレステさんや、最近行けていませんがモンプチジャルダンさんもいけるといいなぁ…

どうしても巡る順序や短時間で多くのお店に行きたくなる性分のため、最近お邪魔できていなかったりしているお店も正直多いです（特に栄・名駅周辺）
「今日は大須へ！」「今日は名駅へ！」と決めて行動はさせていただくようにしていきますので、長谷川をみたら、今日はこのあたりなのね、と思ってください（笑）

あらためて・・・
前半・後半通して読んでいただいたみなさん、ありがとうございます。前半をまだ読んでないよという方はぜひ読んでやってください。

お客さんやキャストさんの中には読んでくださった方もいるようでよくそんな話をします（笑）基本は自分が忘れないように書いているので、人に読んでもらうことを前提としてはいないのですが、できる限りシンプルでわかりやすく、かつ時間ないときでもさらっと読んでもらえるように工夫しているつもりです。
誤字脱字や表現の勘違いは長谷川の日本語能力の問題なのでご容赦ください。

それではまた♪　　長谷川靖幸

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？