新卒トレーニーのぼくが筋トレ時間を短くするために意識していること
こんにちは、やすです。今回は、筋トレ時間を短くするために新卒トレーニーのぼくが実践している方法についてお話しします。
社会人になってから、大学生の頃のようにたっぷりと筋トレの時間を確保するのは難しくなりました。しかし、筋トレの効果を最大限に引き出すためには、しっかりセット数をこなす必要があります。
セット数を変えずに、筋トレ時間を短縮するために最近工夫していることをこの記事で共有したいと思います。
1.インターバルをきちんと計る
筋トレのインターバルは、効果的な筋肉の成長を促すために非常に重要です。ぼくの場合、ベンチプレスやスクワットなどの負荷の高い種目は2分半、マシン種目は2分と決めています。
このようにインターバルを一定に保つことで、無駄な時間を減少させることができます。
適切なインターバルは個人差があるので、時間は自分で決めて計ることをおすすめします。
2.1種目のセット数を多くする
種目数を減らし、1種目あたりのセット数を増やすことで、アップの時間やプレートのつけ外し、ダンベルの持ち運びの時間を短縮することができます。
3.片方ずつ鍛える種目を選ばない
片方ずつ鍛える種目は時間が倍になるため、両方同時に鍛える種目を選ぶようにしています。
まとめ
筋トレの時間を短縮しながらも、その効果を最大限に引き出すための方法は多数存在します。
ぼくが実践している上記の3つのポイントも、筋トレを効率的に行うための一つの方法として参考にしてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた。
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