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【山×スキー×スノーシュー ゲストに楽しみ方をつたえる仕事。自分自身がより楽しみ方を考えて体感しなくてはと思うんだ】


【ゲストに楽しみ方をつたえる仕事。自分自身がより楽しみ方を考えて体感しなくてはと思うんだ。】

というわけで長野県志賀高原へスキースクールへのお手伝いする前日(3月16日)に【個人的に山遊びをしに横手山・渋峠スキー場へスキー×スノーシューそして下山後に地元のワンカップ縁喜(えんぎ)をいわしの缶詰を雪上でつっつきながら楽しむ】という自主的研修をすることにした。

 宿泊したのは久しぶりの温泉・・・ということで選んだのは木戸池温泉ホテル。一軒宿で大自然あふれる環境。LOVE 自然と自分としては環境よくさらに温泉・・・と最高でした。

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まずは長野県側(志賀高原側)から横手山・渋峠スキー場を滑走して県境またぎ。長野県(信州)から群馬県(上州)へ。渋峠スキー場山麓からスノーシューをはいて日本国道最高地点へ。景色を楽しみながらのハイク。ここからは群馬県側の草津白根山の風景を楽しめる。印象的だったのが雪の降る場所とそうでない場所がはっきりとわかるということ。

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国道292号線をスノーシューハイク。

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↑長野・群馬県境に聳える横手山山頂2307mへ長野県側からリフトであがり山頂まわりをスノーシューハイク。

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↑今回は実験的な雪上の日本酒楽しむ夕べ。                     業務スーパー 88円オイルサーディーンにネギ入れてバナーで熱する。バーナーで熱するだけだが缶詰から一品料理になる(笑)やはりご当地長野県山之内町の縁喜(えんぎ)で乾杯。




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