素晴らしきかな、人生

『素晴らしきかな、人生』
ウィルスミス主演の映画
字幕と吹替両方見てしまった。
最愛の娘を亡くした主人公が、どん底から立ち直るまでのストーリー
娘が亡くなる時にある人からその奥さんが言われた言葉『その先にある幸せの贈り物を見逃さないで』
最愛の人の死の先にある幸せとは何なのか考えさせられた。あまりまとまらないけど
今生きているこの環境、状況、人との関わりは当たり前のようで当たり前ではなくて幸せなことなんだということなのかな

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