ここは捲りタイプの坂口、太田の両名の争いになりそう。力的には坂口だが、太田も今節はいい脚見せており、最後はこの二人の争いと見る。 相手筆頭は逃げるであろう岩崎の粘りに、地元の豊岡。それに今節マークで太田、坂口について行けてる鈴木までか。
大垣1 ここは1野口か安定感は上だが、2下条の先行もしくは先捲りに差し届かずも。 3田中は初日見た限りは、内容的には着よりも悪く見えるので、3着まで。
5石井の頭は堅い! 相手も石井をマークしそうな7山口を本線に。 6高木も差はない!
大久保、林の久留米コンビが好調だが、レーススキル等を鑑み、大久保が上位。 林との組み合わせを軸に。
1レース ここは1野口やや優勢だが、2廣木も先行したら粘り切ることも。 3着は混戦だが、1-2-3は切りたい。
ここは5大久保の捲りが決まる。人気の2,6の2点で。 他は力の差がありすぎる。 5-26-26
ライン3車、青柳が恐らく逃げることになるだろう。 番手松岡は今期2回失格してるだけに、下手なブロックよりは、青柳と車間開けて後ろを牽制することになるか。 ここは、青柳との争いを本線に。 乗り越えるなら中団確保できたら岩本の先まくり。 36-367-12367 36-2-367 2-367-13467
地元安彦が人気だが、ライン二車の三分戦。しかも他地区佐藤が後ろなので、初手取っても、九分九厘引くとみる。 後方に置かれて不発から買いたい。 最終先行は恐らく新村。昨日は差されたが、来年からS級にあがるので、ここで押し切って有終の美を飾るとこから。井手はあっても2着まで。 荒木の差しよりも、切り替えての神山の捲りを買いたい。 安彦捲りは抑えに。 2-57-1457 24-24-157 4-157-2 抑え 1-34-23457
今の笠松は差し有利、名古屋からの遠征馬、短縮ローテが穴を空けている。血統的にはスピードの持続力に富むニジンスキーの血を持ってる馬が時折高配当をもたらしている。 そこをポイントにした予想を提供します。
水沢850メートルはワンターンであるがゆえにバイアスが顕著に出る傾向がある。 今月から開幕した水沢850での傾向は 1.外枠有利 2.逃げ先行有利 これに合致した馬を狙えばいい。 本日は2レースに狙い馬がいるので、このレースを取り上げたい。
高知競馬 10レース ファイナルレース ダート1400 (20:50発走) どちらかというと差しバイアスだが、人気薄の先行馬か人気薄の差し馬が馬券に絡む傾向が日曜日から続いている。 そのため、展開的にハマったときの穴馬を1頭挙げたい。 (注)買い目は直前に更新します。
この3日間、水沢の1400戦で先行有利のバイアスが出ているので、前残りが見込める6,8レースの予想を配信いたします。
名古屋競輪A級戦を初手と残り1周時点の並び、見解込みで。 2連車券で確実に当てに行くことをオススメいたします。 高配当狙い向けの3連の回目も掲載していますが、精度は落ちるので、参考程度に。
決勝ももちろん穴狙いで。
決勝を除くレースで荒れそうなレースをピックアップ
別府G3の負け戦の前半1~5レースの見解と買い目