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23/12/12 アボカドミルクの歴史修正

今日も今日とて朝食を買ってオフィスに出勤。今日はいつものサンドイッチではなくミスドでドーナツを買っていってみました。甘いものは元気になりますね。

昨日はいつも通る道にフルーツジュース屋があることを活用し、バナナミルクを買うという「はしゃぎ」に出ました。それとサンドイッチを買って地上に出たところ、社屋に入るのに必要なIDカードを忘れてきたことに気づきました。いつかやるとは思っていたが、まさか今日とはね。まあ予定のない日でよかったとするか…。
色々イレギュラーな手続きをして、やっと入れてもらえたオフィスでぬるくなったバナナミルクをちゅーちゅー飲んでいました。

台湾にはフルーツジュース屋さんがよくあって、栄養もあっておいしいのでランチの後によく飲みます。

そこで見かけはするものの手を出せずにいたメニューがあります。
それは「アボカドミルク」。ちょうど昼食を流動食で済まそうというタイミングがあったので、試しに買ってみました。

感想としてはまず、甘くない。
そうか、普段フルーツでジュースを作ってもらってるときと同じ甘さを指定すると材料に甘さがない分だけ甘さが減るのか。

そして「なにやらとても栄養のあるものだという感覚はあるのだが、栄養価の高いものを摂取したときに本能的に感じるであろう幸福感が一切ない」。

ほんとおいしくないと言うよりも幸福感のない飲み物なんですよ。なんか義務感で飲んでる気持ちになる。まずくはな…いや、うーん…正直に言うとですね、飲んでるときはまずいとまでは思わなかったんですが、その2時間後くらいにちょっと気持ち悪さが遅れてやってきたので、その印象に上書きされて、思い出しながら書くと「まずかった」という記録が僕の中に残ってます。