食べられないものリスト

漢方医に相談しながら、食べられるもの使えるものを日々相談している。

世の中にはこんなにモノが溢れて、便利なお店があるのに、気軽に食べられるもの・使えるものがほとんどない。

食べられるものが無さ過ぎて、食事のチャンスを失くすこともよくある。

だから、スーパーフードを積極的に摂り（食べられるもの無さ過ぎて栄養足りてるか心配だから）、オーガニックなお野菜・食品を取り寄せている。

お菓子をほとんど食べないし、セミベジタリアンや修行僧のような食事がデフォルトとなっているので、周りの人からは”健康意識の高い人”と思われている。

いや、我慢してるだけだから。ほんとはお肉もジャンクな食事も好き。

少しでも間違って食べたら顔が腫れたり、皮膚がただれるから、止むを得ない。

それらを体から排泄するまで続く不快感に比べたら、一時の食べたい快楽を抑えること、やり過ごす努力の方がまだいい。という消極的な理由。

ただ、健診に引っかかったことはないし、血液はサラサラらしい。とあるスーパーモデルの食事とも似ていたので、頑張った分これから何かいいことあればいいな、と思う。というかそう信じたい。

◾️少しも食べられないもの◾️

・添加物などの人工的なもの（アミノ酸などの化学調味料、保存料、マーガリン、ショートニング、人工甘味料、農薬）

・市販のお惣菜（酸化した油、添加物）

・市販のパン（添加物、小麦粉や脂などの素材）

・市販の調味料（添加物、加工に人工的な処理を加えたもの）

・市販のお肉や卵（餌や加工に人工的な処理を加えたもの）

・白砂糖

・干物（酸化した脂、内臓に溜まったもの）

・赤魚

・イワシ　※11月頃まで。9/18追記

◾️少しも使えないもの◾️

・市販の洗剤、柔軟剤（香料や強い洗浄成分）

・市販のシャンプー、トリートメント（香料や強い洗浄成分）

・市販のスキンケア、メイク用品（香料や肌に刺激な成分）

◾️食べる量に気を付けて食べられるもの◾️

・オーガニックなお菓子（添加物・白砂糖・トランス脂肪酸フリー）

・RAWチョコレート（非加熱のカカオバター）

・果物

・ドライフルーツ（無添加）

・ナッツ（無添加、素焼き、味付けなし）

・国産小麦粉のパン（添加物・白砂糖・トランス脂肪酸フリー）

・15cm以上30Cm以下の魚

・発酵食品（糠漬け・塩麹・甘酒・納豆・味噌）

・オーガニックなお酒

・オーガニックなコーヒー

・大豆（国産）

・卵（有精卵、放し飼い）

・お肉（餌や加工にこだわったもの）

・自分で作る揚げ物（酸化しにくい油）