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【MtgOnline】2/11 limited preliminary【NEO:シールド思考めも】


スクリーンショット (1870)

新環境。
今環境はアーティファクトに多く枠がとられている都合上、各色のカード数が少ない。
①プールのアーティファクトが無理なく入る構築
②2色土地を軸にした多色戦略
あたりを目指すことになろうか。

プールとメインボード。
アンコモンのアーティファクトクリーチャーが強力に感じたため、シナジー意識で赤緑(改善持ちを用意できる)を選択。
めちゃくちゃマナカーブが軽い。

【R1】スクリーンショット (1842)

G1:先手×
1マリから攻められないでいたら5マナ3/3軸の忍者ループが完成。

キャプチャ

除去、バウンスと干渉手段も潤沢で素直なビートでは厳しい印象。
(忍者の攻撃通すのも簡単そう)

スクリーンショット (1863)

色替え。
普通にやっても無理っぽいので7マナの必殺技をゴールに据える。
(墓地からアーティファクト、エンチャントを全て戦場に戻すヤツ)



スクリーンショット (1845)


スクリーンショット (1846)

G2:先手×
7マナレアを叩きつけるも相手盤面の方が強く、バウンスから押し込まれる。



【R2】スクリーンショット (1849)

G1:先手〇
ブン回りモンスターで勝ち。


キャプチャ

1R目の感触として3マナ英雄譚が想像より弱く、そことのシナジーを見ていた8/8も減らしてさらにデッキを軽くする。


スクリーンショット (1851)

G2:後手
母聖樹でアレストをたたき割りたい気持ちをグッとこらえ、5マナ英雄譚を展開。
多角的な攻めが板。

スクリーンショット (1852)

全除去でも英雄譚(5/5警戒)が残るし勝ったな^^
と思ったら今回のラスは全部ふっとぶ。

スクリーンショット (1854)

なけなしの3/4をコンマジで捕られ、後続を引かず負け。
G2:後手×


スクリーンショット (1855)

G3:先手
脱兎のごとくロケットスタートを決めるも、森を引けず0/4も出てきてしまう。


スクリーンショット (1857)

緑マナを引くのが遅く、全除去が間に合ってしまう。
(ファクト、エンチャントが飛んで4:2交換)
残ったライフを詰め切れず押し返されて負け。
G3:先手×



【R3】スクリーンショット (1861)

G1:後手
赤黒の除去群にメタメタ。
散り一つ残らない焼野原となってしまう。


スクリーンショット (1863)

あれだけの除去に付き合っていられないのでサイドプランへ。


スクリーンショット (1864)

G2:後手
相手が除去除去していたこともあり後手を選択。
1ランドながら”理”のキープ。

スクリーンショット (1865)

スクリーンショット (1866)

スクリーンショット (1867)

G2:後手〇
サイドプランがしっかり実を結んで勝ち。



スクリーンショット (1868)

スクリーンショット (1869)

G3:後手〇
謎のアグロプラン完遂で勝ち。
(ハンドに重たいカード溜まっていたと思われる)



【R4】スクリーンショット (1872)

スクリーンショット (1874)

スクリーンショット (1876)

G1:後手×
3マナPWを処理しながら改善ビートを進めるが、黒のアンコ忍者(除去持ち)を起点にひっくり返される。
インスタント除去が薄いと忍者にカモられやすい。


スクリーンショット (1877)

G2:先手〇
ブン。
マナカーブ軽いのですぐハンドなくなる。

スクリーンショット (1880)

スクリーンショット (1881)

G3:後手〇
毎回3マナPWが出てくるが、インスタント除去を持っていたのが偉く、最後はイノシシのパンプで勝ち。


トータル2-2


忍者カラーの青黒がカードパワーひと回り高い印象。
リリース直後にもかかわらずリミテpreriminaryという場所柄か、みんなデッキ強かった・・

まだまだ始まったばかりなので色々試していきたい。





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