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【MtgOnline】2/14 limited preliminary【NEO:シールド思考めも】

スクリーンショット (1943)

プールとメインボード。
《放浪皇/The Wandering Emperor》、《現実の設計者、タメシ/Tameshi, Reality Architect》、《樹海の幻想家、しげ樹/Shigeki, Jukai Visionary》というボムレア達に加え、青緑のマルチアンコモンがなんと3枚。
タメシを上手く使おうと思うと結局白マナが必要なので、緑のマナサポートを信じ3色で構築。
ボムレアを引くまで生き残る必要があるので、相打ちがとれそうなクリーチャーやライフリンク、飛行を持つ軽めのところを少し優先。

除去が薄いのだけが少し気がかり・・


【R1】

スクリーンショット (1939)

G1:先手〇
ボムレアのキキジキに何とか対処成功。
3色そろったので強いカードを順番に出したら勝ち。

キャプチャ

後手番で押し込まれたくないので機体をぬいてバウンスをin。
キキジキに対処するカード増やそうと思って入れたけど、よく見たら"non legendary"って書いてあった・・


スクリーンショット (1940)

G2:後手〇
相手の動きがあまりにも鈍いのでラス(告別)でもあるかとじわじわ攻める。
魂力で投げたカードをシゲキで拾って使いまわしていると、気づいたときには相手のライフがなくなっていた。



【R2】スクリーンショット (1945)

スクリーンショット (1947)

スクリーンショット (1950)

G1:後手×
3t放浪皇で調子に乗っていたらW機体がプレッシャーをかけてくる。
一度PWを殴らせてシゲキで拾うつもりでいたら"non legendary"って書いてあって拾えなかった・・(本日2回目)
プラン崩壊でターンが飛んでしまったこともあり、飛行に押し切られ負け。
4以上追放する英雄譚2枚出されてすれ違いダメージレースも叶わず。。


スクリーンショット (1952)

スクリーンショット (1953)

G2:先手〇
序盤に大した脅威もなく、タメシが着地後バリバリ働いて勝ち。
長考やタメシの操作に時間がかかり、この時点で持ち時間が・・・


スクリーンショット (1954)

残り2分で勝てる方法を検討した結果、赤白サムライでサブミット。


スクリーンショット (1956)

G3:後手×
飛行の4点クロックを作って責め立てるも後続がついてこず
ライフリンク挟まれたのも結構きいた。



【R3】スクリーンショット (1959)


スクリーンショット (1960)

G1:先手〇
3t放浪皇で調子に乗っていたら緑招来で応戦される。
白祭殿でゲームを長引かせることができたので、青マナ到着後にタメシが暴れて勝ち。


スクリーンショット (1962)

G2:後手〇
最速緑招来+タッパーで押される展開。
トークンを魂力バウンスで対処でき、その後タメシが暴れて勝ち。


【R4】

スクリーンショット (1965)

スクリーンショット (1966)

G1:後手×
クリーチャーが薄い展開に対し相手の除去が突き刺さる。
後手で盤面に干渉しない英雄譚を置いている間に死亡。


スクリーンショット (1967)

相手が早いので多色のバリューを抑え、序盤からしっかり動けるよう、青緑軸でサイドボーディング。


スクリーンショット (1969)

スクリーンショット (1970)

スクリーンショット (1972)

G2:先手×
緑マナだけでも動けるハンドをキープしたが一向に青マナが到着しない。
2体タップでこじ開けられたあと、レアの3/2装備品をコピーされて圧敗。


トータル2-2

恵まれたプールからの何とも情けない結果。
魂力・換装など選択肢があるカードが多いので、時間切れにならないよういつも以上に注意したい。
最終戦は青マナもうちょい厚くとってもよかったかも。


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