久しぶりに書きます。

飽きっぽいから続けられるか不安です。と言って書き始めて、4回ぐらい書いたらやっぱり飽きて1年ぐらい放置してました。
なぜ書かなくなっていたのか。何がダメだったのか。少し考えてみようと思います。

①絵をつけるのがめんどくさい。

よくわからん自分の中のルールで毎回つけるようにやっていましたが見出しにつける画像…というか謎のクソ下手無駄絵が存外めんどくさい。
iPad Proを購入したばかりだったので何か描きたかったんだと思いますが当然その枷があるためにiPadが手元にある環境でしか更新が出来ないので隙間時間に記事を書く、ということが出来なかったのです。

いや、正確に言うと。

そんな枷は自分で決めたものであって誰も求めていないわけで。
「noteを書かなくていい」適当な理由として使いやすかったのかなとも思います。

なのでこれからは絵をつけるときはつけますけど基本的には適当に撮った写真にします。

②書いてる自分に思ったより酔えなかった。

なんというかnote文化圏にあまりハマれなかったのもあるかなと。
まわりに書いている人がいれば同調して書くこともあったんだろうけどそれもあまりなかったなぁ。

③在宅勤務が減った。

まぁ、ベタな理由ですが。
去年の夏頃は緊急事態宣言も明けたばかりでまだまだ在宅勤務も多かったのですが少しずつ出社頻度も増えてきて、家でただただ無為に過ごす時間も減ってきていたような気がします。

■これから

僕の周りには面白い発想するなぁという人が何人かおりまして、
ほぼほぼnote書いてるんですよね。

でも、思うに。

「面白い発想をする」というより「発想を面白くまとめる」力に富んでいる気もするんですよね。
この2つは似て非なるもので前者は才能な気がしますが後者は後天的な訓練で補える気がします。

書く力、伝える力を養うために練習場所としてこの場を活用していこうと思います。