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noteでは、4月で記事更新が止まっていますが、ハウスの手伝いはずっと続いています。 繁忙期…
つい先日まで淡いピンク色の花咲かせていた桜の木々が、柔らかい新芽を芽吹かせています。 私…
新年度になり、職場でざわざわしています。 次々と鳴る電話、新しい人の話し声、見慣れない動…
お昼休み、母がいそいそと買い物に行く準備をしています。 そこへ父が声をかけにやってきまし…
今月初めに入院した母が、無事に退院しました。 コロナ禍の入院・手術は大変ですね。 普段は忙…
居間のこたつで休んでいると、母がやってきて 「まだ先の話なんだけど、来年の春頃、入院して…
2022年秋から、実家のハウスを手伝うようになりました。 平日は子供の習い事の送迎やら 家事や育児やらをやりくりしながら 毎週末実家に行く時間をねん出しています。 通い始めた当初は 「本当に農作業する時間が作れるのだろうか」 「体力が持つのだろうか」 「そもそも続けられるのだろうか」 挙げればきりがない不安はあったけど、 「やりながら考えよう!」と腹を括りました。 私の場合、こうやって新しいリズムが出来上がっていくのかもしれません。 長く続けられるように、自分のコンディシ