障がい児に仕えたい。

でも、もう二度と燃え尽きたくない。

愚痴をこぼして自分がどんなに苦労しているかに帰結する話をするばかりじゃなくて、子どもたちにとってよりよいものを創るためにはどうしたらよいのか議論できる仲間が欲しい。そういうことを教えてくれる人が欲しい。手取り足取りじゃなくてもいい。ロールモデルが欲しい。

継続して学ぶために、体系的な知識を手に入れる方法や、学びをつづけている人のコミュニティに参加したい。

現実的に(つまりは燃え尽きない範囲で)自分ができることを見極められるようになりたい。ちゃんとノーをいって、そこに対して何も生み出さない罪悪感を感じないようになりたい。

自分がやったことの結果を見ること出来たらいいのになと思う。そういう面でお給料があれば、月に一度自分の働きの結果が見えて精神衛生によさそう。自分がどこにむかってどんなボールを投げているのが、あんまり分からないまま、そのボールがどこに着地するのか分からないなかでボールを投げ続けるような心境はよくない。とてもよくない。

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