見出し画像

佐野元春さんのジャスミンガールを弾き語ってみて改めて気づいたこと。

佐野さんを初めて聞いたのは高専時代かな。
SOMEDAYは当時からカラオケで歌いまくっていたし、今でも一番のレパートリー。間奏のダディ柴田さんのパートは、自分で吹く。

コロナ禍でアコギを購入し、独学で地道に隙間時間で楽しんでいます。
コード楽器はいいですねえ。

なぜか、佐野さんのギターソングブックを持っていて。
ギターを買う遥か前からあった気がするのですが、何きっかけで買ったのか覚えていません。
なのですが、これがここにきて大活躍。

ジャスミンガール、大好きです。
コード運びは比較的シンプル。
なので自分にもやっとこ追いつける感じです。

今回YouTubeにアップする際に歌詞をテロップで入れたのですが、この作業がまた楽しかった。
佐野さんの詩、いいですね。ほんと。
街中を颯爽と歩く、ジャスミンなガールの佇まいがフワーッと浮かんでくるんです。

弾き語りでもそんな雰囲気が聞き手に伝わる演奏ができるようになればいいなあ。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?