見出し画像

名作杯【ミドルスクール】参戦レポート

昔好きだったカードで遊べるミドルスクールのDiscordオンライン大会「名作杯」に参戦しました!

デッキレシピ【青赤ティンカー】

画像1

[土地]21枚
3:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
3:《クローシスの地下墓地/Crosis's Catacombs》
3:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4:《リシャーダの港/Rishadan Port》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》

[クリーチャー]7枚
4:《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
2:《マスティコア/Masticore》
1:《銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem》

[スペル]32枚
4:《修繕/Tinker》
4:《からみつく鉄線/Tangle Wire》
3:《嘘か真か/Fact or Fiction》
3:《燃え立つ願い/Burning Wish》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《スランの発電機/Thran Dynamo》
3:《冬の宝珠/Winter Orb》
2:《ミシュラのらせん/Mishra's Helix》
2:《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
1:《ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor》
1:《崩れゆく聖域/Crumbling Sanctuary》
1:《氷の干渉器/Icy Manipulator》

[サイドボード]15枚
3:《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
2:《防御の光網/Defense Grid》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
3:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《沸き立つ海/Boiling Seas》
1:《非業の死/Perish》
1:《工匠の破滅/Builder's Bane》
1:《横揺れの地震/Rolling Earthquake》
1:《洗い流し/Wash Out》

最初は赤茶単で組んでいたのですが、練習時に対応力が欲しくなり、以前から組んでみたいと思っていたティンカー要素を含めんだデッキを組んでみました。
以前からミドルスクールを遊んでいただいている、Ryujimさんの青赤ティンカーを参考にさせていただきました!

ゲームプラン

極力相手に何もさせずに殴る!

画像2

【縛り】
《からみつく鉄線/Tangle Wire》
《冬の宝珠/Winter Orb》
《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
《ミシュラのらせん/Mishra's Helix》

【フィニッシュへの繋ぎ】

《修繕/Tinker》
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》

【フィニッシャー】

《マスティコア/Masticore》
《ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor》
《銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem》

戦績【全6戦】2-4

R1 青単 ◯◯
序盤にマナファクトで加速!ファイレクシアの処理装置プレイ!10点ペイ!
冬の宝珠で土地を縛りながら10/10で殴り勝ち!
2Gともぶんまわりで勝利しました。

R2 リアニメイト ◯××
トーモッドの墓所で対策するも割られたターンにアクローマの天使を釣られて負け!お見事!
2Gも1ターン目からアクローマの天使が出てきて、手も足も出ずにそのまま負け。
リアニのぶんまわりを思い知らされた笑

R3 スタイフルノート ◯××
キーカードをカウンターされて、何もできずにドレッドノートに殴られ負け!スタイフルノート相手に1ターン目の抵抗の宝球がかなり刺さるのを学んだ。

R4 ◯×× 白緑青コン
序盤に動けず、沈黙のオーラを置かれ何もできずに負け。サイドの大事さを思い知らされた。

R5 ステイシス ◯×◯
2Gは停滞が出てしまい何もできずに負け。3Gはとにかく停滞を出させないように縛りつつ、燃え立つ願い沸き立つ海で手札に加え、次ターンにプレイ。カウンターを紅蓮破返して島を全破壊。そのまま何もさせずに勝利!

R6 メガハンデス ××
とにかく何もさせてもらえなかった。。
初めて見るデッキに完封されて面白かった。

自分の好きを詰め込んだデッキなので、使っていてとても楽しかった。
エンチャントに触れないのをどうにか考えないといけないなと反省。
あととにかく使って練度を高めないと。

最後に

添削さん、名作杯運営の方々、参加者の皆さんお疲れさまでした!
久しぶりにミドルスクールで遊びましたが、やはりとても楽しかったです。
またリベンジできるように頑張ります!
ありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?