面倒臭い方が良いTodoリスト管理

私は複数の媒体でToDoリストを管理していますが、Todo管理は手間がかかるほど、生産性が上がると最近感じています。

一つはスケジュールカード。これは常に持ち歩き、仕事場では机の上に立てています。これには、今日やるべきタスクや重要な1日の流れが記載されています。これを持ち歩くことで、常に目に入るため、タスクを意識することができます。

次に、デジタル管理ツールの一つであるNotionです。PCとスマホでアクセスできるため、どこにいてもToDoリストにアクセスできます。こちらには詳細なタスクやプロジェクトが記載されており、タスクの進捗状況も管理できます。長期的なプランはこちらで管理します。

3つ目は、LINEで自分1人のグループを利用しています。ここにはふと思いついたタスクをその都度書き込んでおき、後で他の媒体に移行します。これはアイデアをすぐに記録するための手軽な方法です。

スケジュールカードとNotionには同じ内容のリストを書いていますが、それぞれの媒体で1日に何度もTodoリストを見て意識することで、タスクの完了率が上がりました。