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スタバVSコメダ

この度はご視聴ありがとうございます。どうもボンドです。

今回のテーマは『スタバ VS コメダ』です。

『ゴジラ VS コング』みたいな言い方してますが、正直日本においてこの2つの店舗はコーヒー業界のモンスターみたいなものだと私個人としては思っています。

そこで、今回はこのコーヒー業界のモンスター店舗であるスターバックスとコメダ珈琲を比較し、どちらの店舗が自分たちの好みに合っているかを徹底検証していこうと思います!

あくまでも『自分たちの好み』をベースに調査を行っているため、世間的な信憑性は一切無視した検証となりますので悪しからず。

【スタバのスペック】

徹底検証を行う前に、スタバとコメダのスペックを確認しておきましょう。まずはスタバから。

グリーンカラーのマーメイドが印象的なスタバは、1971年にアメリカのシアトルで誕生しました。日本に上陸したのは1995年。スタバが創り出す洗練された空間や独特の世界観は瞬く間に世間を魅了し、わずか四半世紀で店舗数は1600店舗を超えるまでに成長しました。

サードプレイスというブランディングやシアトル系コーヒー文化の形成など、スタバが日本社会に及ぼした影響度は計り知れないものがありますが、スタバの特徴として最も突出すべき点は全体の92%が直営店ということではないでしょうか。

例えば、同じように全国に店舗を構えるマクドナルドの直営店率は50%。同業種であるドトールの直店率はわずか17%です。そう考えると1,600店舗を構えるスタバの直営店率が90%を超えていることが如何に異常であるかが分かって頂けると思います。

私自身スタバを愛用して感じることですが、スタバが直営にこだわることで間違いなくサービスの維持と愛社精神の形成が成されていると思います。その熱意が、店舗数の増加に伴って日常化していってもおかしくないスタバの空間を、常にサードプレイスという特別空間に繋ぎ止める要因になっていることは間違いないと思います。

更に、スタバはドリンクの商品開発能力がズバ抜けています。スタバの代表作であるフラペチーノは、商品だけでなく『フラペチーノ』という言葉そのものもスタバが生み出したものであり、シーズン毎に発表される新味はいつも我々消費者の想像を裕に超えてきます。

私が過去に出たフラペチーノで一番驚いたのは『わらび餅』です。きなこ味のドリンクというだけでも衝撃的なのに、中に本当のお餅が入っているという奇想天外なドリンクでした。美味しくて期間中何回も買いに行ったのを覚えています。このように、スタバは常に時代の先端を突き進み、我々に見たことのない世界を最高のクォリティーで提供してくれる、カフェ業界のパイオニア的な存在だと感じております。

【コメダのスペック】

対してコメダについて基本情報を述べさせて頂きます。コメダは1968年に名古屋市にて1号店を開業。2019年には全国47都道府県での店舗展開を達成し、店舗数は現在900店舗と半世紀かけて着実にその数を増やしていった喫茶店です。山小屋をイメージした店内はどことなく懐かしさを醸し出しており、スタバのスタイリッシュなスタイルとは一線を画す落ち着いた雰囲気が印象的です。

またスタバの特徴でお伝えした直営店比率もコメダはわずか3%と低く、97%の店舗はフランチャイズでの営業体系となっています。スタバの場合は直営店が多いことによってクォリティーを維持していましたが、コメダもまたFCが多いことで独自の強みを持っています。それは立地です。コメダは駅前の一等地に店を構えることは少なく、住宅街の一画や郊外に出店するケースが多くみられます。一等地ではないため家賃を低く抑えれることや、駐車場を構えることができるなどのメリットがあるのですが、その情報をキャッチアップしてくれるのは地元のオーナーさんです。

FCによって各地域の情報に精通したオーナーさんとの繋がりを持つことで、地域に根付きそこに暮らす人々の生活の一部として溶け込んでいるということですね。

また店内での過ごし方にも大きな特徴があります。一般的にカフェは10時〜12時・14時〜16時・18時〜20時というようにピーク帯に偏りがあるため、限られた時間で売上を伸ばせるよう回転率を高めたいというのが本音なのですが、コメダはとても座り心地の良いソファやランチと遜色ない食事など、長居することを前提に店舗を作り込んでいます。それは、その地域で生活をする人達のペースに合わせて利用できるよう、敢えてピーク帯を作らないという発想。

このように、スタバが常に時代の先端を突き進むカフェ業界のパイオニア的な存在だったのに対し、コメダは日本に根付く喫茶店としての文化を大切にすることで、日常に溶け込み地域住民の生活に寄り添う古き良きレトロなマスターという印象を与えてくれる存在です。

【ドリンク対決】

ということで、スタバとコメダのスペックは粗方把握できたと思います。カフェ業界の2大モンスターといえど、中身を見てみると企業体質に大きな違いがありますね。これだけでも好みが分かれそうですが、ここからは実際に我々野郎プロジェクトの精鋭部隊が実際に足を運んで調査した、完全個人的偏見に基づいた検証結果を報告させて頂きます。まずは、コーヒーをはじめとするドリンク対決です。

対決の指標は、①味の好み ②味の濃さ ③見た目 ④インスタ映え ⑤提供スピード ⑥季節感 ⑦満足度 ⑧価格 ⑨コスパ ⑩メニュー の10項目。スナック菓子と化学調味料で鍛えられた我々の味覚で、各々の指標を5点満点で採点させて頂きました。


《①味の好み》

スタバ ★★★☆☆:コメダ ★★★☆☆
どちらも甲乙つけ難し。美味しいことは大前提ですが、コーヒーはスタバのほうが少し酸味が強く、カフェオレはコメダの方が甘さ控え目でした。全般的にスタバの方が角が立った味わいの印象でしたが、そこは本当に好みなので我々としてはイーブンです。


《②味の濃さ》

スタバ ★★★★☆:コメダ ★★★☆☆
先程の味の好みでもあったようにスタバの方が味の角が立っている印象ですが、カロリーを計算してみてもやはりスタバが総じて高いので、甘い飲みを中心にスタバの方が濃い味を堪能できます。また、コーヒーもスタバは味を選べるので好みの濃さを選ぶ楽しみも含めてスタバの勝利です。


《③見た目》

スタバ ★★★★★:コメダ ★★★★☆
独断と偏見で付けている点数ではありますが、ここで満点の星5つが飛び出しました。軍配が上がったのはスタバ。コメダたのブーツ型のクリームソーダや樽型のミルクセーキもとても可愛いので
すが、インスタ映えなどを考慮するとやはり色鮮やかなスタバの商品力は圧倒的です。


《④インスタ映え》

スタバ ★★★★★:コメダ ★★☆☆☆
③見た目に続きこちらも星5つでスタバに軍配。ことインスタ映えとなるとその差はグッと開いてしまいます。ドリンクそのものも去ることながら、スタバはマグカップやドリンクを飲む姿までが映えるという驚異。シニアがインスタを使いこなせばコメダも戦えるというのが我々の考察です。


《⑤提供スピード》

スタバ ★★★★☆:コメダ ★★☆☆☆
これは店内の構成の問題もあるため一概に比較できない分野ではあるのですが、スタバはレジでの注文なのに対しコメダはテーブルでの注文なので、単純に時間だけを測った場合はやはりスタバの方がオペレーション効率は高いという結果になりました。


《⑥季節感》

スタバ ★★★★☆:コメダ ★★☆☆☆
やはり季節限定のフラペチーノを定期的に発表するスタバの存在感は侮れません。しかも美味しい。どれも美味しい。ポスターや黒板の販売戦略も含め店全体で季節感を演できているため、並んでいても楽しい気持ちにさせてくれます。


《⑦満足度》

スタバ ★★★★★:コメダ ★★☆☆☆
ちょっとスタバ強すぎじゃない?これ調査した人の好み出ちゃってるよね。まぁそういう調査だからいいんですけど。大差を付けてスタバの勝利ということですが、商品がバラエティーに富んでいるため、その日の気分でドリンクを選べるというのも満足度に貢献している点だと思います。


《⑧価格》

スタバ ★★★★☆:コメダ ★★★☆☆
ブレンドコーヒーで比較すると、スタバのショートサイズとコメダのたっぷりサイズがどちらも240mlと同じ容量なのですが、スタバ280円に対しコメダ420円と圧倒的にスタバの方が安いので、純粋にドリンクの価格という観点でみるとコメダの方が高くなります。


《⑨コスパ》

スタバ ★★★★★:コメダ ★★★★☆
コスパに関してはコメダが低いのではなくスタバが凄すぎます。というのも当日のレシートを提示するとコーヒーのお代わりが100円になったり、マグカップ持ち込みで20円割引になったりと、コーヒーを愛する人が得をする制度がたくさんありイケるところまでイッちゃてる印象です。


《⑩メニュー》

スタバ ★★★★★:コメダ ★★★★☆
これに関しては完全に顧客視点なので経営戦略などもあるのでしょうが、コメダの商品数が30種類前後なのに対してスタバは40種類前後と単純に選べる数が多いので、顧客としてはやはり多い方がいいなぁという感想です。

以上がドリンク対決となりますが、総括するとスタバの星44に対してコメダの星29ということでスタバの圧勝という結果になりました。やはりスタバのコーヒーをはじめとするドリンクへの力の入れ方が尋常じゃないので、この対決でスタバが圧勝するのは当然という感じでしょうか。

【フード対決】

さて、続いてはフード対決です。スタバはコーヒーや空間を邪魔しないように大きな音が立つ商品は置かないという方針があり、コメダはパンを主体とする食事ラインナップを充実させることで他の喫茶店との差別化を計ってきたという歴史があり、ドリンク同様お互いの方針がハッキリと出ています。この指標もドリンクと同じく、①味の好み ②味の濃さ ③見た目 ④インスタ映え ⑤提供スピード ⑥季節感 ⑦満足度 ⑧価格 ⑨コスパ ⑩メニュー の10項目の評価してまいります。

《①味の好み》

スタバ ★★★☆☆:コメダ ★★★★★
やはりパンを主体としている分コメダの商品ラインナップはかなり充実しており、その守備範囲も野菜からカツまで幅広いです。名物シロノワールに至ってはiPhoneの予測変換で出てくる認知の高さなので、ドリンク部門でコメダをフルボッコにしたフラペチーノの対抗馬となり得る逸品です。


《②味の濃さ》

スタバ ★★★☆☆:コメダ ★★★★☆
そもそもコメダは名古屋発祥の喫茶店のため、小倉トーストなど大味な商品が多く濃い目の味付けが目立つ印象です。対してスタバはあくまでもコーヒーとの相性を大切にしているため全体的にあっさり目の味付けのため、食事単体でみても好みが分かれるところではあると思います。


《③見た目》

スタバ ★★★★☆:コメダ ★★★☆☆
コメダの商品は豪快でボリューミーな見た目なのに対し、スタバの商品は全体的なバランスが取れていてオシャレな印象。何を指標にするかで意見が分かれるところではありますが、好む人の多さをを考えるとやはりスタバがリードしていると判断しスタバに1票を投じる結果となりました。


《④インスタ映え》

スタバ ★★★★★:コメダ ★★★☆☆
やはりインスタ映えとなるとスタバは強いですね。反対にコメダは若者にフォーカスをあてているわけではないため、そもそもインスタ映えを狙った商品開発をしていないという印象。ドリンク同様インスタの使用年齢の幅が広がれば数では客層の広いスタバは無双できると思います。


《⑤提供スピード》

スタバ ★★★★☆:コメダ ★★★☆☆
こちらもドリンク同様商品提供のオペレーションが影響してくるためなんとも言えませんが、単純な提供時間の比較をするとスタバの方が早かったです。とはいえ、コメダの商品は調理を要するものが多いため、同じ条件だったとしてもスタバの優位は変わりないと思います。


《⑥季節感》

スタバ ★★★★★:コメダ ★★★☆☆
映え系はもうスタバ強すぎですね。週替わりで商品が入れ替わるマクドナルドだとしても勝てる気がしません。コメダも夏のかき氷とかは定番になってますが、毎月商品を入れ替えてきてしかも映える。というスタバのイメージが強すぎるので、これはスタバの完勝で相違ないでしょう。


《⑦満足度》

スタバ ★★★☆☆:コメダ ★★★★★
ここはコメダの得意領域といったところでしょうか。ハンバーガーやサンドイッチのボリュームは本当に満足度が高いですし、スタバはそもそもお腹を満たすことを目的とした食事ではないので、映え部門とは反対に、これはコメダの完勝で文句ないでしょう。


《⑧価格》

スタバ ★★★★☆:コメダ ★★★★★
決してスタバが高いというわけではないですが、ボリュームを比較するとスタバの商品は一つ当たりの価格が高く感じてしまうのは否めないと思います。そう考えると、店を出る時の充実感を感じることができるのはコメダだというのが我々の見解です。


《⑨コスパ》

スタバ ★★★☆☆:コメダ ★★★☆☆
フードだけで考えれば⑧の価格でもあるようにコメダなのですが、ほぼ100%ドリンクも頼むことを考えるとイーブンという印象です。やはりカフェ及び喫茶店という位置付けなので、フードとはいえどドリンク込みの価格という観点での結果となります。


《⑩メニュー》

スタバ ★★★☆☆:コメダ ★★★★☆
企業の紹介でも説明したようにコメダは敢えてピークを作らない方針なので、朝・昼・夕・夜と様々なシーンに合わせた商品が揃っているためメニュー数は豊富。しかし、スタバは商品数ではなく新作の回転率でマンネリを防いでいるのでこれはこれで凄い企業努力だと思います。


以上がフード対決となります。総括するとスタバの星37に対してコメダの星38。ということでフード部門はコメダの勝利となりました。とはいえ、食事で勝負してないスタバがここまで競ってくるとは思っていませんでした。

【サービス対決】

最後はサービス対決。つまり接客対決です。カフェ業界とはいえどどちらもサービス業。どんなに商品や店内を磨いたとしても、1番のウリはいつの時代も人です。ということでスタバとコメダのサービスを ①スタイルの好み ②第一印象 ③待ち時間 ④店員の笑顔 ⑤追加注文の手間 ⑥会計の手間 ⑦ラウンド ⑧気の利いた言葉 ⑨オススメの返答 ⑩接客以外の仕草 の10項目で比較してみました。

《①スタイルの好み》

スタバ ★★★★☆:コメダ ★★★★☆
要は居心地ですね。ゆったりとしたソファーに座れる分コメダの方が長居するには適していまが、店内の雰囲気や心地よさという点ではスタバの方がストレスがない感じ。その時の用途によって感想が変わってくると思うので、この対決はイーブンです。


《②第一印象》

スタバ ★★★★☆:コメダ ★★★☆☆
店舗や時間帯によって当たり外れはあるでしょうが、調査というからにはその時の印象で決めなくてはなりません。逆に言えばスタバは、どの店舗でどの時間帯でも良い第一印象を持てるということなので、教育がしっかり行き届いているスタバに拍手です。


《③待ち時間》

スタバ ★★☆☆☆:コメダ ★★★☆☆
都心部のスタバではよくあることですが、スタバ混み過ぎ問題は割と深刻なだと個人的には思っています。カフェなので気軽に利用したいのですが、コーヒーに辿り着くまでに疲れてしまうため、売上とかは度外視しますが行列がない方が利用者としてはありがたいです。


《④店員の笑顔》

スタバ ★★★★★:コメダ ★★★☆☆
スタバはブレませんね。ちなみコメダのスタッフの方もちゃんと笑顔で接客してくれました。ただ、スタバのスタッフの方の笑顔が素晴らしすぎて星ひとつ差が開いてしまいました。もうひとつの星は調査した人の好みだったんだと思います。


《⑤追加注文の手間》

スタバ ★★★☆☆:コメダ ★☆☆☆☆
コメダはテーブルオーダーなので席を立たなくてもいいというメリットがある反面、呼んでも来ないというリスクがあり点数の上下が激しくなる傾向にあります。対して、スタバははなからカウンターまで行くスタイルなので、可もなく不可もなく星3つといった感じです。


《⑥会計の手間》

スタバ ★★★☆☆:コメダ ★★★★★
先程の追加注文と同じく、スタバは注文時にその場で支払うコンビニスタイルなので、可もなく不可もなく星3つです。コメダは伝票をレジに持っていくレストランスタイルなので、追加注文があったとしても財布を開く回数は1回で済むため、手間を考えるとコメダの方が楽な印象です。


《⑦ラウンド》

スタバ ★☆☆☆☆:コメダ ★☆☆☆☆
やはり忙しい時間帯になると両店ともラウンドはほとんどできない様子でした。時間帯によって優先順位が変わってくる上に、人件費も意識するとなると致し方ないかなと思います。それでもチラチラ席を確認している印象があったのはさすがだと感じました。


《⑧気の利いた言葉》

スタバ ★★★★★:コメダ ★★★☆☆
コメダは特に気の利いた言葉はありませんでした。でもそれが普通です。気の利いた言葉を言えるスタバが異常なんだと思います。この日は『ドライブスルーの商品を作り終わったらすぐにお作りします』という何てことない言葉ですが、やはり一言添えられると嬉しいものです。


《⑨オススメの返答》

スタバ ★★★★☆:コメダ ★★★☆☆
繰り返しますが決してコメダの対応が悪かったわけではありません。オススメありますか?というこちらの質問に対して、動揺せずしっかり答えれるスタバの教育が異次元なだけです。ということで、この項目もスタバが一歩リード。


《⑩接客以外の仕草》

スタバ ★★★☆☆:コメダ ★★★☆☆
そもそも忙しい時間帯だったこともあり接客以外の仕草があまり見られなかったというのはありますが、どちらのスタッフも目の前の仕事に一生懸命取り組んでおりとても好印象でした。余裕があるとまた違う結果になっていたのかもしれませんが、今回はイーブンという結果になりました。

以上がサービス対決となります。結果はスタバの星35に対してコメダの星29。ということでスタバの勝利となりました。こうして調査してみると、92%直営店というスタバの一貫した教育システムの強みが如実に現れますね。天晴れでございます。

【まとめ】

ということで、ドリンク、フード、サービスの3部門に分けて『スタバとコメダ』の対決を行いましたが、今回はドリンクとサービスを制したスタバの勝利。という結果になりました。サービスに関しては若干調査を担当したメンバーのタイプ補正が入っておりますが、こうしてみると各々の店舗の強みが分かっておもしろいですね。コーヒーを飲むならスタバ、小腹が空いたらコメダ、デートで使うならスタバ、打ち合わせで使うならコメダ。こんな風に用途に合わせて使い分けることで、どちらの店舗のメリットも享受することができれば、日常がちょっと楽しくなるのではないでしょうか?

またこのような検証記事をアップして参りますので、我々の完全なる独断と偏見でよければ、気になる対決や比較して欲しいことをコメントしてください。今回は最後までご拝読ありがとうございました。また次回よろしくお願いします!

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