見出し画像

野菜たべたくない娘VS母

子どもの食事って大変ですよね。

毎日だし、1日三色だし、少食、偏食、遊び食べ、たべすぎ、少なくても心配だし、多くても心配、食材も偏りなく食べてくれればありがたいけれど野菜嫌い、肉、魚嫌い、1つの食材ばかりで他はなかなか等あげればきりがないですね…


うちの1才3ヶ月娘は野菜が嫌で、ご飯が好きなのでご飯に野菜を少し仕込んで食べさせると高機能選別機が搭載されているようで野菜だけが出てきます。


米粒と野菜を口ので分けるなんて凄いなぁなんて始めは少し感心もしてしまっていましたが、あの手この手と尽くしても食べてくれないと心配ですよね、


うちはついにカレーに混ぜても野菜は食べなくなり、母は白旗を挙げました。


そんな時、実家の母が娘をつれておいで、と言ってくれご飯の様子をみてくれる事に、いつもと違う環境に来た事、いつもはいない人がいると言う状況を変える作戦に出てみると…まさかまさかで野菜も食べる…


え…こんな単純な事で、とも思いましたが実際食べる事ができたので効果も確実とは言えませんが1つの手として捉えてみてください。


それからは私は娘の食事に息詰まったらフードコートに娘用のお弁当を持っていき、自分はフードコートのご飯で自分を癒しつつ、娘もいつもと違う環境下でいつもはしない事をしてくれる奇跡を願い食事を楽しんでます。

幼児が寝付かないときの知恵

画像1

子育てをしているママは疲れますよね。

疲れて自分も早く寝たい時に、幼児がいつまでも寝ないと辛くなりますが、そんなときに試してみてください。きっとうまくいきます。

その方法は、子供に自分が寝かしつけてもらうのです。


「○○ちゃん、お願い。ママを寝かしつけてね」と、ママに頼まれれば張り切って、ママが自分を寝かしつけたことを真似してやってくれます。


子供は、ママに子守唄などを歌ってあげながら、あら、不思議?!子供はいつの間にが眠ってしまいます。

この方法で簡単に子供は眠ってしまいますが、でも、少々時間がかかってもいいではないですか。

ママのあなたは目をつむって横になっているのですから、体が休まりますよね。


子供に寝かしつけてもらう至福の時間です。イライラしながら子供を寝かしつけるのとは大違いです。


絵本が読める子なら、絵本を読んでもらってもいいですね。


子育ては想像以上に大変です。


そして、子供が大きくなってから思い出しては後悔することも多いです。私の子供はもう大きくなっていますが、後悔で多いのは子供を叱り過ぎたことです。

あのときなぜあんなに叱り過ぎたんだろうと、胸が痛むことさえあります。


テレビや雑誌などで天使のように愛くるしい幼児を見ることがありますが、その時に思うのは、あの子の親は、きっと満ち足りた幸せな気持ちで我が子に接しているのだろうなということです。


子供は親の思った通りには育ってくれませんが、親の愛情に満ち足りていれば、きっと良い大人に育つと思います。


私の子育ては反省ばかりですが、それでも子供は普通に育ってくれたので、我が子に感謝したりしています。


私が子育てをした頃よりも、今は本当に子育てしにくい時代になっています。

小さい子を連れて電車に乗っても、乳母車を邪魔にされたり、酷いのは抱っこひものバックルを外されたり。


一昔前までは考えられないことが起っています。そんな状況の中で頑張っているママさんにエールを贈ります。

小柄で体育の授業が苦手な子どもがセノッピーで変われる?

ママ友の間で話題になっている成長サポートグミのセノッピーを小学2年生の息子に食べさせてみました。

結論から言うと、セノッピーは子供の成長をサポートしたいお母さんに非常におすすめの商品です!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?