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noteのブランディングやマネタイズにはマーケティングもコピーライティングも不要なのか?

今回はネットの世界でよく使われているブランディングという、自分のキャラクターに対する顧客からの共感性や、ロイヤリティを培うといった競合との差別化戦略について、少しだけ考えていることをシェアしますね。

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では、早速ですがnoteのブランディングやマネタイズにはマーケティングもコピーライティングも不要なのか? ってことについてシェアします。

まぁざっくり言うと、自分のキャラの認知度アップがnoteでのブランディングだと考えれば理解しやすいと思うので、noteで自分の個性をしっかり認知してもらうための施策をひっくるめて、ブランディングと定義しますね。

リアルビジネスの世界以上にこのネットの世界では、マーケティングやコピーライティングを学ぶことは欠かせないことであると、成功の鉄則みたいに受け取られているようですが、そういうものでもありません。

もちろんマーケティングやコピーライティングの知識やスキルは、無いよりもあった方が良いに決まっています。

ただマーケティングやコピーライティングの知識を、これから専門的に学ぶ必要があるのか、という点で疑問符を投げかけたいのですよね。(^_^)b

無いよりあった方が、そりゃあいいですけど、無くても無いなりに何とかなるのが今のnoteなんだと考えているんですよ。

そのことについてこれから説明していきますね。

そうそう、間違えてもらっちゃいけないので念押ししておきますが、マーケティングやコピーライティングが不要かも、といっているのはこのnoteにおいて、ってことですので、その辺を勘違いしないようにしてくださいね。

マーケティングもコピーライティングも不要なのか?

noteでは本当にマーケティングもコピーライティングも不要なのか?
その点から個人的な見解を述べたいと思います。

そもそもの話ですが、一般にネットの世界でコピーライティングっていうと何か教材を売り込んだり、メールマガジンの登録促進やセミナーに参加させるためのアクションを促すライティングだと認識されていますよね。

このアクションを促すための役割を持ち、売込みに使うセールスライティングをコピーライティングと同一視してしまい、コピーライティングといえばセールスに使うライティングスキルなんだと、勘違いしがちです。

コピーライティングとセールスライティングは、まったく同じモノなんだという受け止め方をされているわけですね。

ほかにもメルマガ配信の場合も同じで、何かしらのオファーを配信文中に織り込みつつ、ステップメールに組んで順次配信されるわけですが、このメルマガの文章もセールスライティングということになるのですよ。

こういう状況の中で右も左もコピーライティングの重要性を謳った教材や動画セミナー・高額塾などが提供されているのが実状なんですね。

こんな売込みに乗っかってその気になったら、学び始めてからどのくらいの時間とお金を注ぎ込むことになるのか、目も当てられません、

それに加えて、学ぶのに使ったお金と時間を回収するほどのスキルを、しっかりモノにすることはとても難しいのが現状なんですよ。

ぶっちゃけて言うなら、Webライターやコンテンツクリエイターとして売れるセールスレターに仕上げるのなら、売れるテンプレートを活用し商品に合わせて書いたほうが、成約率の高いセールスレターは完成するわけです。

実際には仕上がりってデザイン勝負のところがあるので、セールスレターのデザイン面にどの程度の費用を入れるかで、見栄えが大きく変わるのだけどレターの成約率が、そんなに大きく変わるもんじゃないのですよね。

それに最近の傾向として、多くの人がセールスレターを見慣れてしまったせいで、レターの反応というのは年々鈍くなって反応が薄くなったのは、紛れもない事実なんですよね。

こういう反応からも、今後ネットでマネタイズを計画していたり、もっと効率よく稼ごうと考えている人も、コピーライティングをあらためて学ぶ必要はないのじゃないか、というのが、私の結論なのです。


なぜコピーライティングを学ぶ必要は無いのか?

なぜコピーライティングの知識やスキルが不要だという結論を出したかはその反応の悪さを説明しましたが、noteにおいてはもっと明確な理由が存在しているんですが、そのことをチラッとお伝えします。

まずコピーライティングの知識やスキルが不要という根拠から説明すると時間とお金がもったいないということですね。

だって下手にコピーライティングを学ぼうとしてインプットを始めたは良いけど、学びのドツボにハマってしまうってことが心配です。

自分で時間とお金をかけて学ぶよりも、自分がまずそこそこ稼げるようになってから、その道のプロに依頼して売れる文章作成とデザインまでそっくり外注したほうが、成果の上がる文章とデザインが手に入ります。

売れ行きも自分が作ったものより反応は良いでしょうから、プロに依頼した費用なんてすぐに元が取れるわけですよ。

だからセールスレターを自分で学んで稼げるようになるまでの時間と費用がもったいないと言っているわけです。

自分でやるよりその道のプロに依頼したほうが、遙かに効率よく稼げるわけですから、ね。(^_^)b

何も自分で学ぶ必要などないわけですよ、自分が稼ぎたいだけだったら効率良く効果的に稼げる道を選ぶべきなんですね。

もちろん自分自身がWebライターやコピーライターを職業として、これから食べていくのだというのなら話は変わってくるけど、それもあまりオススメはしませんね、ライバルがひしめいていて大変だから・・・。(´д`;)

そんな背景もあるもんだから、コピーライティングスキルの習得にお金と時間をかけて、今さら学ぶ必要はないと思いますよっていうのが、私の個人的見解になるんですが、どうするかは自己責任で判断してくださいね。

noteではコピーライティングの知識やスキルが無くても、知名度のまったくない無名の一般人でも、やりようでブランディングが可能なんですよ。

ブランディングが実現できれば、マネタイズもグッと手元に引き寄せることが可能です。

これからnoteで楽しくマネタイズしてみたい、そう目論んでいるのならマーケティングやコピーライティングを、今さら学ぶ必要なんてありませんよって言っておきたいのです。

ここまではっきりと、マーケティングもコピーライティングも不要だと断言している理由をいうと、noteのアルゴリズムや運用システムに、しっかりマーケティングの機能が盛り込まれているからなんですよ。(^_^)b

またnoteのユーザーに読んでもらいやすく、noteウケするライティングというのは、コピーライティングの知識やテクニックなどを駆使する必要も無ければ、そこに重きを置く必要もないから、ですね。

きちんと書かれている内容が、アカウント主のキャラ(個性)を伝えるようなライティングであれば、noteのライティングとしてはOKなんですよ、ね。

なので貴重な時間とお金を使ってコピーライティングを学ぶよりも、ちゃんと成約できるテンプレートでも購入して、セールスレターを仕上げたほうが時間もお金も大幅に節約できるということです、セールスするのなら。

あら、そんな都合の良いセールス向きのテンプレートなんて、あるわけないじゃないと、今、アタマの中でチラッと否定しませんでしたか^^

それが実はあるんですよ、ね。
こちらのマガジンに格納してある記事に、特典としてダウンロードURLを付けてあります。


この有料マガジンは、お小遣い稼ぎといった、まったくの初心者向けというよりも、副業の柱や本業にしたいという人向けの、コンテンツビジネスで短期間で効率良く稼ぐ方法をまとめた有料マガジンですので、高いですね。

なんといっても9,800円ですからね。(´д`;)

ただしこのテンプレートに沿って売れる要素を書き出していけば、セールスレターができあがるという便利なテンプレートですので、関心のある方はマガジンをご購読ください。(^_^)b

おっとっと、ここで横道にそれて有料マガジンをセールスしている場合じゃないのでした。^^;

要するに言いたいことは、あなたがnoteを楽しむにしろnoteで稼ぎたいにしろnoteを極めるつもりにしろ、専門的なマーケティングやコピーライティングのお勉強は必要ないと思いますよ、ってことを伝えたかったのですね。

そしてnoteだと、マーケ&ライティングの専門知識が有っても無くても心配無いよと、pv数やスキ・フォロワーさんを増やしていくことができるノウハウがあるから、そのノウハウを順に学べば良いですよってことですよ。

そうです、このマガジンでパーフェクトです。(^_^)b


ってことで、今回は
noteのブランディングやマネタイズにはマーケティングもコピーライティングも不要なのか?」というマーケ&コピーライティング不要論でした。


では!

要不要  見極めするも  のほほんと。

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