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今日も のほほん!

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のほほんメンタルの真骨頂。どうでもいいことを如何にも風に書き散らした、のほほんマガジン
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2020年2月の記事一覧

しわくちゃのハンカチ。

【気がかりなアイツのストーリー】Episode1 突然だけど、あなたはブラッド・ピットが主演した 「レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い」 というタイトルのアメリカ映画(1995年公開)を ご覧になったことがあるだろうか? ブラッド・ピットことブラピが、主人公を演じた このハリウッド映画は、放浪癖のあるトリスタンと 家族を巻き込んで繰り広げられる開拓時代の頃が 舞台になっていた。 このレジェンド・オブ・フォールは映画賞で有名な アカデミー撮影賞受賞のアメリカ映画でも

男性が女性に与えるストレスと、女性が男性に与えるストレスでは、どっちが?

男性が日常生活で女性に与えているストレスの大きさと、女性が男性に与えてるストレスの大きさを比較して、どちらのストレスのほうが相手により大きく影響を及ぼしているのか、気になったのでそのことを検証するね。 まず相手に与えるストレスの大きさを同時に計測して比較検証する装置、そんな計測マシンがどこを探しても見つからないので(探し方が不十分ならごめん)ここから先は、やらぽん教授の独断と偏見が入るかも知れないので、そこんとこよろしく。 さっき計測マシンはないと言ったけど、実を言うと疲

順応力、適応力、もっと大切な対応力でストレスを退治する。

何気なく使っている「順応」と「適応」には、言葉の意味に違いがあるのはご存じだろうか?意識しないで順応や適応を使ってみたり、漠然としか意味合いを理解していない人のために、ちょっとばかりまじめに説明するね? 順応とは?まず「順応」ということを人で例にとると、環境変化に応じて生き延びるために、自身の身体(形態・機能・性質)や行動を調節することを意味するのだね。人は環境や置かれている境遇、もろもろのストレスなどに応じて身心(体と心)を変化させる能力を持っているのだ。これが順応力とい

新型コロナの感染拡大も心配だが、もっと深刻な心配は、臨機応変に対応できないことだ。

TVでは連日、新型コロナに関する報道ばっかりで、日本政府の対応に問題ありとするコメンテーターや、仕方がなかったと擁護する意見まで発信しているメッセージは日ごとに変わっている気がする。 どのチャンネルを観ても似たようなコメンテーターが居並び、もっともらしく語っておられるが、このコメンテーター諸氏の意見を時系列そって、逆に振り返ると意見がどんどんズレてくるようだ。 ちょっと前は学校を休止にすべきだと言っていたのに、学校休止で新たな問題が出てきたり批判意見が出てくると途端に、な

noteって、まるでデパートと同じだ。スキをもらってnoteを楽しく続ける秘訣が分かった。

noteの特長と言えばSNSの中でも後発なのに利用者がFacebookを超えたとか、Twitterのような炎上や毒を吐くコメントがほとんどないとか、利用者同士に温かい繋がりが生まれやすいとか、そもそもみんなが優しい感じとか、いいことだらけのSNSという印象だよね? Facebookで広告が流れてくるのもいい気分じゃないし、インスタ映えを気にしすぎて何のために画像をアップしているのか、理解に苦しむこともある。 インスタ疲れで止めちゃう人も多いだろうね?アプリ使ってまで補正した

敵に回せば厄介なヤツ、でも味方に付ければ一番頼りになるヤツ。

周囲から見たときの評価として、人の良い人物とか好かれる人物がいるけど何かあったときに頼りになるのは、そんな人柄の良い人よりもアクの強い癖のあるような人物のほうが、いざという時の頼りになることが多い。 どうでもいい存在の人なんて、友だちにはいないと思うけど職場にはいそうな気がするね?でもよくよく観察してみると、その人物はどうでも良いような存在では無く、自分にとってのキーパーソンだったりするのよ、きっと。 何か事が起こったときに先頭に立って実力を発揮するのが、以外にもこういう

令和初の花見、どんな思いで鑑賞する?桜の見頃を、安堵の花見で迎えたいね。

新型コロナウイルスの感染が拡大していくのを、指をくわえて見守るしかないのが歯がゆいね!令和初の桜の花見はどんな思いで観ることになるのだろうか?できれば新型コロナを制御して、感染が沈静化した状況で安堵の花見といきたいものだ。 イタリアが一気に感染者拡大で、大変なことになりそうな予感がする。 なぜイタリアなの?って思いの人も多いと思う。 今朝のニュースでも言ってたけど、イタリアの経済事情って中国依存度がもの凄く高いのだそうよ。そこから想像するに、物流に携わる人たちからの感染拡

Windows7終了でパソコン買い換えを考えたけど放置のまま、今はTV視聴用 だ。

ウインドウズ7のサービス終了で、デスクトップPCを買い換えるつもりでいたけど、なんやかんやしてるうちにノートPCに慣れちゃったよ! 今はTV視聴専用で使ってるけど、今のノートPCより大きめのを追加購入するか、またはデスクトップPCを買うかのほほんと悩み中。 根がめんどくさがりやなもんで、ちょっと調子が悪くなると修理に出す手間や、修理から帰ってくるまでの期間が不便だなぁ・・・なんて、すぐ買っちゃうわけです、みさかい無く、無計画に。 だから机の上には4台のPCが置いてあるけど

豊かな生活と、お金のある生活は違う。ごっちゃにしてるけど別次元なのだ。

豊かな生活をイメージすると、どうしてもお金が付きまとうが、豊かであることとお金持ちであることを同一視しては間違いの元だ。 豊かに暮らすためにはある程度のお金も必要かも知れないが、自給自足生活で山村暮らしを満喫している家族も存在しているし、親の残した遺産相続で兄弟姉妹、肉親が醜い争いを繰り広げている資産家家族も、アチラコチラにごろごろ見つけることができる。 いったい「豊かな暮らし」とはどういうものか? この辺をきっちり理解せずに暮らしてしまうから、無い物ねだりの我知らずで自

人生はマラソンなんかじゃない!例えるならクロスカントリーだよ。

人生をマラソンに例えることがあるけど、よ~く考えてみたら マラソンって、上り坂や向かい風はあっても折り返してゴールが、スタート地点まで戻ることが多いよね?折り返したら上り坂は下り坂に変わるし、向かい風は追い風に変わる。例外はあったとしてもほぼ、行って来いで均されるのだ。 マラソンの路面も舗装されているし、伴走車も付いてくれば救護チームも控えているし、沿道の応援も多いし給水所も頻繁にある。大きな大会ではテレビ中継まであるんだから、みんなが出場選手を注目しているよね? でも人

仕事ができるヤツ、と評価されるよりも可愛げ、という持ち味が捨てがたい。

仕事に限らず、周囲からできるヤツ、優秀な人と評価されて嬉しくない人はたぶんいないだろう。誰だって自分を高く評価して欲しいし会社や世間での評価は、たとえ無頓着を装っていたとしても気になるものに違いない。 確かに仕事がばりばりこなせる優秀な人物を目指すのは、間違った方向ではないが、仕事ができることより大切なものがあると、30代半ばの頃に気づかされたことがあるので、そのことを書いてみたい。 当時の私は、周囲からみたら気張りすぎて尖っていた存在だったろうと、今振り返っても笑えてし

問題解決や良案捻出などブレークスルーの秘訣は、醸すこと。

私は問題解決を得意としているのだが、仕事における様々な事案を処理したり、個人間のトラブルだけでなく、仕事におけるクレーム対応のトラブルシューティングを行うことが多かったので、種々雑多な事案を経験してきた。 そういった問題解決の現場や自身の新規事業企画立案などでも、判断に迷ったり、これだといったナイスなスキームが浮かばずに堂々巡りすることも多かったのだが、そんなときに活用していた秘訣がある。 その秘訣が「醸す」ということだ。いろんな仮説やアイデア、問題となっている障がいなど

noteのpvが20,000の大台にのった。連続投稿64日目、月では15,711pvだ。

おかげさまをもちまして、noteの連続投稿64日目で累計pvが20,000に乗っかりました、全期間だけどね?月単位の集計だと15,711pvだった。 スキも3,538回いただいて感謝感激雨あられ状態だ。うれしい。 先ほどスキ3,500回のお知らせポップアップ表示が出たばっかり。 pvもスキも毎月の数値が一定以上獲得できれば言うことないのだけど このままキープできるのかどうかが、課題ですね。 累計pvが20,000に到達するまでに、64日間という日数がかかっているけど

noteの記事はSEOに強いのか?検索して調べてみたら、こんな結果に。

noteを毎日投稿して63日目になったけど、noteの中で読んでもらえている以外のGoogleなどでの検索では、どんな順位なのかとSEOについて試してみたら意外にも驚きの結果になったので報告してみよう。 このnoteで投稿済みの記事をざっと見てもらえばわかるとおり、特定の記事を専門的に投稿しているnoteではないのだ。思いついたことやその時どきで書きたいと思ったことを、なんとなく書いた記事も多い。 だからnote以外の検索に引っ掛かるようなことも、あまり期待していなかった