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note ライブマガジン!

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noteの始め方や続け方、note閲覧数やスキ数の推移報告、noteに関することのまとめマガジン
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2023年10月の記事一覧

昨日と今日の大半をAI画像生成に費やして最後はCanvaでの自作で決着しました

昨日のサブアカウント『やらぽん塾長★のほほんnote塾』に投稿した記事も今日の記事も、AIによる画像生成の取り組み実録編みたいな記事になったのですが、ほんとに疲れました。😓 で、結局はAIによる画像生成は精度がイマイチで、実用にはまだ早いという結論にいたりました。 昨日からトライしていたのは単なる検証ではなく、作成したレポートの表紙デザインを作成する必要から取り組んだことなんですよね。 できればKindleの電子書籍の表紙にも使い回せればと思い、まずはAI生成を試してみ

今日は朝から特定健診とインフルエンザのワクチン接種とついでに買い物も

昨夜は特定健診の数値が悪くならないようにと、いつもより晩酌の酒量をおさえて朝を迎えたんだけど、あまり意味がなさそうな感じ。 朝からお水だけで空腹をしのぎ、出かける前になってトイレに行きたくなったものだから、自然の摂理に任せたまま済ませて出かけたのです。 で、受付を済ませたとたんに紙コップを渡され、検尿をするだけの量を絞り出してこいと。 あららら、さっき済ませたばっかりなので、必要量を絞り出せるかどうか不安を抱えたまま、しかるべき場所へと向かったのですね。 案の定という

思い立って今日からX(Twitter)アカウントニックネームをリニューアルした話

とは言っても、noteのアカウントネームではなく、旧Twitterの「X」のアカウントネームの「肩書き部分」を変更してみました。(^_^)b どのように変更したかの詳細はこちらの『やらぽん塾長★のほほんnote塾』の記事でご確認いただくとして、リニューアルしたのは以下の部分です。 ■これまでのアカウントニックネーム 『やらぽん塾長🌈noteのことならお任せ!楽楽noteぷらす塾』 ■変更後のアカウントニックネーム 『やらぽん塾長🌈アラフィフ・アラ還シニアの応援団』 ち

noteでワードプレス系のお役立ち記事を書き続けるのはフェードアウトのもと

今回のタイトルはサブアカウントの『やらぽん塾長★のほほんnote塾』に投稿した方が良さげなテーマみたいですが、実はサブアカに投稿した記事の補足にしようと思ってこちらにも投稿いたしました。 noteを始めた当初、こちらのアカウントでnote運用に関するハウツーやノウハウ記事も投稿していましたが、アカウント開設後10ヶ月目に特化型のアカウントとしてサブアカ『やらぽん塾長★のほほんnote塾』を開設しました。 そのサブアカを立ち上げてから初期の頃に投稿した記事ですが、noteの

noteでご縁を頂いた流香さんがもう3冊も電子書籍を出版し立派な作家さんに

アナログな自分に鞭打って、アナログなりのやり方で一歩ずつ歩みを進めて気がつけば3冊も電子書籍を出版しておられたのが、こちらの記事を投稿された流香さんです。 今朝、note散歩をしている最中に「あなたの記事が紹介されました!」というnoteからのお知らせポップアップが表示されたので、紹介していただいた記事を訪問したのです。 すると、私の記事でオススメしたKindle出版のノウハウを活用して、立派にKindle出版を果たされたことが書いてありました。 いやね、Kindle出

お陰様で全体ビューが300万pvを達成!スキも35万回を超え心から感謝します

昨日の夜のダッシュボード集計結果の数字を確認したら、運用している2つのアカウントの全体ビューが、合計で300万ビューを超えていました。😆 『やらぽん☆のほほんゼミナール』のスキ回数も、10月15日(日)には22万回を超えていたのですが、その報告とお礼の記事を書く前に『やらぽん塾長★のほほんnote塾』との合計全体ビューが300万を超えていました。 いつもスキを頂いたり、記事を訪問していただいたおかげで、こうやって節目の数字を報告できることに感謝しております。 本当にいつ

noteの効能は漢方薬みたいなもので西洋医学の対症療法や手術は期待できない

のっけからの「なんの話じゃ」と違和感をもたれたかも知れない。 でも、ふと頭に浮かんだフレーズが、これだったんですよ。 noteを楽しめていればいいけど、たまに壁にぶち当たったり、後ろや横や斜め後ろや正面からも、どぎつい衝撃波が飛んでくることがあるのよね。 そんな体験は無い! そう言い切れる人って、本当に幸せ者だと思います。 かくいう私も、その幸せ者の一人です。 実をいうと、ただ鈍感なだけかも知れないけど、それでいいと思っているのですよね。 自分が何気なく書き留めた感想

noteアイコンをメイプル楓さんの木目調のリング付きに変更してみた話

今朝の話になるのですが、ただ今運用中の2つのアカウント『やらぽん☆のほほんゼミナール』と『やらぽん塾長★のほほんnote塾』に使っているアイコンを、木目調のリング付きに変更しました。🤗 変更後のアイコンがこちらです。 <やらぽん☆のほほんゼミナールのアイコン> <やらぽん塾長★のほほんnote塾のアイコン> 変更前のイラストと同じで、周囲を木目調のリングで囲ってあるアイコンにバージョンアップいたしました。(^_^)b おかげさまで、少し落ち着いた印象に変えることができ

漫画原作大賞に応募した記事の見直しをしていたら日が暮れてしまった話

今日の『やらぽん塾長★のほほんnote塾』に投稿した記事でもお伝えしたのですが、昨日と今日にかけて、少年マガジン漫画原作大賞の応募作の記事を一から見直していたのですね。(^_^)b きっかけは、プロの作家の方が書いておられた、小説における文章作法を読んでしまったことでした。😥 で、その中の作法として、会話文の中で(!)を使ったら、その後ろは1文字空けるのだと、そう書いてあって、小説応募が初体験の私は、空けずに詰めて書いていたのです。😓 それで、さっそく修正することにした

サブアカのフォロー見直しに続いてメインもフォロー整理をしてみたらスッキリ

おとといから昨日にかけて、2つのアカウントのフォロー整理をしました。 最初にサブアカの『やらぽん塾長★のほほんnote塾』のフォローを見直したのですが、思い切ったおかげでスッキリしたのですよね。(^_^)b その気分のスッキリさに惹かれてそのままこちらの『やらぽん☆のほほんゼミナール』のほうにも手を付けたのです。 ちょうど10月にも入るし、キリもいいかと考えてのことでしたが、やってみたらフォロー数とフォロワー数のバランスも整って、これからのフォロー基準も明確になった気がす

noteのアイコンやノベルティ制作などを検討されている方、おられませんか?

noteのアイコンやその他のノベルティ制作などで、メイプル楓さんの作品を使ってみませんか? あなたは自分の記事に使うイラストや画像を自作されていますか? 最近ではCanvaを使って、デザイン性の高い見出し画像を自作されている方もよく見かけますが、私は手が遅くて自作できませんのです。😓 Canvaの課金は毎月支払わされているのだけど、まったく使いこなせていないのです。有料のサブスク料金だけを毎月払っているという無駄使い。 それでも、note記事以外のコンテンツ作成で、ほら