【ゼミ生お薦め本】『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』
著者プロフィール森岡毅(もりおか つよし)
1972年生まれ。神戸大学経営学部卒。1996年、P&G入社。日本ヴィダルサスーン、北米パンテーンのブランドマネージャー、ウエラジャパン副代表等を経て2010年にUSJ入社。革新的なアイデアを次々と投入し、窮地のUSJをV字回復させた。その後、2017年にUSJを退社し、マーケティング精鋭集団「刀」を設立。現在は沖縄テーマパークの構想に着手している。
本の目次・はじめに 残酷な世界の“希望”とは何か?
・第1章 やりたいことがわ