亡僕

想像を形に、言葉を心に、感情を表現に。全部全部嫌になったって時間だけが過ぎてく、勝手に、、、勝手に僕をおいて時間だけが僕を置いてく。みんなも僕を置いてずっと遠いところ行ってしまう。一人ぼっちの僕に亡霊になった人が話しかけてくれた。

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