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ちゃっともさんとの遭遇☆

今回は、ちゃっともさん☆のお話を。

彼女の星読みをはじめて受けたのは昨年の9月。

当時の私は開始目前の「オムツ介護」への不安や、そこに急に飛び入りしてきた「卵巣嚢腫問題」で、だいぶヤラレていました。

在宅介護と仕事を両立できるのか
何年続くのか
腫瘍は良性なのか
両方摘出して重い更年期障害が出たらどうなる

などなど、悪く考えないようにしようと思えば思うほどに不安増大してました。

で、そんな時、姑のお見舞い帰り、ふと立ち寄ったご飯屋さんにあったフリーペーパーが目に飛び込んできて、そのPOPさとマニアックさに驚愕!

「都会ならまだしも超ローカルなココで、いくらイラストがカワイイからって、こんなスピ☆スピ☆したネタを、ヤバくねえ?」
と読み始めたドキドキを今も鮮烈に覚えてます(笑)

「春分図・夏至のホロスコープ、蟹座新月×2回からメッセージを聞く」ってテーマは、蟹座女としては読み応え満点♡

それ以上に鷲掴まれたのが
↓↓↓

2019年の9月に転職という「大きな変化」と、
その頃から姑が3ヶ月単位くらいでガクッガクッと体調を崩し、とうとう一番怖れていた寝たきりにという、「自分ではどうすることもできない事態」が重なってビックリ。 

そしてそこから続く
「でも一つはっきり言えることは、これは自分自身も新しいステージにいく前の破壊であり、それが大きい程、大きい変化が待ってる」で、勇気づけられ、
「どんな時でも忘れて欲しくないことは、どうせ幸せにしかなれないってコト」が、
すごくすごく響いて…

そして、

「ホロスコープを知ったところで、何を言われたところで、実は何も変わることはありません。
大事なのはそれを知った上で、実際にどこまで実生活で活かしていけるか。」

という、発行人ちゃっともさんに鋭さとユカイツーカイさを感じ、すぐさまホロスコープセッションを申し込みました。


そこで貰ったメッセージを機に、その当日の夜にnoteに初投稿↓


いま(2021年7月)10ヶ月経過してこうして振り返ってみて改めて感じたことがあります。

ちゃっともさんのSparkle&ホロスコープからのメッセージで、私は救われもしたし、そこから数ヶ月の激変を乗り切るチカラを貰えてたなぁって。

「分かっちゃいるけどでも…」と尻込みするのが常の私が、あの時に「やってみよう」と頭で思う以上に、衝動が込み上げてくるスイッチを押してもらって行動できたんだなぁ
って。

しかも、それはシリアス過ぎずストイック過ぎず、どこか面白がりながらやれてる感覚。
それって、ちゃっともさんのイラストや文章、そして彼女自身から発せられてるものなんだよなぁ…と再認識しました。

あの時、
姑が入院してなければ、
ちゃっともさんがSparkleを発行してなければ、
あのお店に置かれてなければ、
読んだ私にドンピシャでなければ、

知ることも、受けることも無かったんだよなぁと、今更ながら色んな巡り合せに感謝感謝です。

と、気づいたら、2回目のセッションをかくつもりが、1回目迄でこんなになっちゃったので、次回にしますね☆

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