yanqirenshi

人ではある。

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回路シュミレーター

Circuit (?) The Spice Page Qucs Tina 参考元記事: ウェブベースの回路シミュレーター

    • fnm を使っていたのを思い出す

      以前セットアップした端末を使うも node のバージョンが古い模様。 たしかスマートコントラクトを学ぶために古いバージョンにしていた記憶。 しかし、バージョン管理に何を利用していたか記憶がうすい。 nodist ではなかった。 fnm を使っていた。 無事バージョンを LTS に変更できた。

      • Solidity の Types メモ

        Value Types とりあえずまとめ | Group | Type | Description ||------------------------------+-----------------+---------------------------------------------------------

        • あいかわらず何していたのか忘れている。 仕事を頑張りすぎると、アカンな。

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        記事

          Conoha VPS の一番安いやつに立てた Neo4j に Common Lisp から接続してみる。

          The Neo4j HTTP API Docs v4.2 を利用して接続します。 自前のライブラリを利用します。 ライブラリをロードします。 (Quicklisp には登録していないので自身で配置してください) (ql:quickload :api.neo4j) 適当にクエリを実行してみます。 (let ((api.neo4j:*host* "xxx.xxx.xxx.xxx") (api.neo4j:*db* "neo4j") (

          Conoha VPS の一番安いやつに立てた Neo4j に Common Lisp から接続してみる。

          Conoha VPS の一番安いやつに立てた Neo4j の管理コンソール画面にログインする。

          前回のつづき。 管理コンソール画面に初回ログインする。 Username , Password とも "neo4j" を入力する。 パスワード変更を求められるので入力する。 完了 おしまい

          Conoha VPS の一番安いやつに立てた Neo4j の管理コンソール画面にログインする。

          Conoha VPS の一番安いやつで ローカルPC から PostgreSQL に接続出来るようにする。

          前回のつづきです。 OS は OpenSUSE です。 pg_hba.conf を編集します。ファイルは /var/lib/pgsql/data/ にあります。 pg_hba.conf の最後に以下の一文を追加します。 host all postgres all md5 次に postgresql.conf を編集します。 ファイルは pg_hba.conf 同様 /var/lib/

          Conoha VPS の一番安いやつで ローカルPC から PostgreSQL に接続出来るようにする。

          Conoha VPS の一番安いやつに PostgreSQL をインストールする。

          前回のつづきです。 OS は OpenSUSE です。 PostgreSQL をインストールします。 zypper install postgresql postgresql-contrib postgresql-server PostgreSQL を起動します。 systemctl start postgresql 接続して、ユーザー postgres のパスワードを変更します。 su - postgrespsql\password postgres おしま

          Conoha VPS の一番安いやつに PostgreSQL をインストールする。

          cl-bolt を追加した。

          作りたい。でも時間がない。 もう一人では無理じゃねぇ。と思う毎日。

          cl-bolt を追加した。

          気になる記事 GCP 系

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          Cloud Run で SBCL を動かすまで:Cloud Build でデプロイまで対応する。

          前回の続き。 ここまでの対応では Cloud Build ではデプロイに対応しておらず、手動で Cloud Run にデプロイしていました。 これを Cloud Build で自動でデプロイされるようにします。 (1) cloudbuild.yaml の変更 デプロイのステップを追加します。 こんな感じで。 # Deploy container image to Cloud Run - name: 'gcr.io/cloud-builders/gcloud'

          Cloud Run で SBCL を動かすまで:Cloud Build でデプロイまで対応する。

          Cloud Run で SBCL を動かすまで:動かない問題を解消させる。

          前回の続き Cloud Run で異常終了した原因を考えてみます。 出力されていたログです。 何が問題なのかサッパリわかりません。 2020-05-27 13:05:40.455 JST Help! 11 nested errors. SB-KERNEL:*MAXIMUM-ERROR-DEPTH* exceeded.2020-05-27 13:05:40.455 JST Help! ERROR-ERROR is 2 levels deep. Will try to re

          Cloud Run で SBCL を動かすまで:動かない問題を解消させる。

          Cloud Run で SBCL を動かすまで:Cloud Run で動かす。(結果失敗)

          次回の続き。 Container Registry に追加した Docker Image を Cloud Run で実行します。 (1) Cloud Run の使用を開始します。 Cloud Run のページで「CLOUD RUN の使用を開始する」をクリックする。 Cloud Run のダッシュボードが表示されます。 Cloud Run では Docker の Container にあたるものが「サービス」という単位で管理されているようです。 この時点ではサービスは

          Cloud Run で SBCL を動かすまで:Cloud Run で動かす。(結果失敗)

          Cloud Run で SBCL を動かすまで:Cloud Build の設定ファイルを書いてビルドする。

          前回の続き。 Cloud Build 用の設定ファイル cloudbuild.yaml を追加し、リポジトリに Push 時に Docler の build と push が出来るようにします。 この作業では、Cloud Build でビルドされた Docker Image が Container Registry に Push されます。 (1) cloudbuild.yaml の作成 cloudbuild.yaml を作成します。具は こんな感じ です。 設定さ

          Cloud Run で SBCL を動かすまで:Cloud Build の設定ファイルを書いてビルドする。

          Cloud Run で SBCL を動かすまで:Cloud Build でトリガーを追加する。

          前回の続きです。 今回は Cloud Build でビルドします。 Cloud Build の画面を開くと、サービスの有効化画面が表示されますので「有効にする」をクリックします。 Cloud Build のダッシュボードが表示されます。 遷移後は「履歴」タブの内容が表示されています。 当然内容は空です。 内容に表示されている「トリガーの作成」をクリックします。 トリガーの作成フォームが表示されます。 名前、説明、リポジトリ、ブランチに値を入力し、画面下の「作成」をク

          Cloud Run で SBCL を動かすまで:Cloud Build でトリガーを追加する。

          Cloud Run で SBCL を動かすまで:Cloud Container Registry を追加する。

          前回の続きです。 今回は Github のリポジトリと連携するリポジトリを GCP の Cloud Container Registry に追加します。 Cloud Container Registry の画面で、画面右上にある「リポジトリを追加」をクリックして作成を開始します。 最初に表示されるフォームで「外部リポジトリの接続」を選択し「続行」をクリックします。 次に表示されるフォームで、プロジェクトで「gcp-sbcl-woo」を選択し、Gitプロバイダで「Git

          Cloud Run で SBCL を動かすまで:Cloud Container Registry を追加する。