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初めて新聞に投稿しました

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生まれて初めて新聞に投稿しました。

マイナーのマイナー、更にその下の「農業共済新聞」です。共済関係者か農業者の限られた人しか読まない新聞です。

しかし私には、宮日(宮崎の地方紙)より役に立つ情報が得られる新聞です。

洋子さんは、この「宮日」を熟読します。95歳の父は、宮日は読まず「朝日新聞」を熟読します。

私は、新聞はほとんど読まず、世の中のことは「ネット」専門です。新聞は月4回のこの「農業共済新聞」と同じく月4回の「日本講演新聞」だけです。

宮日の「茶の間」や「窓」はレベルが高く、到底採用されないでしょう。しかし、この新聞だから一発で採用されました。

新聞紙上で自分の文章を読むというのは、ネット上で読むのと違い、「深み」を感じます。

もしかすると、また挑戦するかもしれません。

今回は私の「晴耕雨読」の中の、まず300字位に該当するものを選び、さらに思い入れの強いもの「看板を下ろす日」を選んだ次第です。

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