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「翼をください」

哲ちゃんの晴耕雨読

わたしの青春時代は、何と言っても4年間の、鹿児島での学生時代です。
生まれて初めて故郷を離れ、一人で生活するというのは、自由で新鮮、すべてが目新しくキラキラ輝いていた時だったと思います。
音楽を心から聞いたのもこの時代。
先輩が聞いていた当時や以前のフォークソングをよく聞きました。

今あらためて、この「翼をください」を聞きました。

山本潤子(赤い鳥→ハイ・ファイ・セットのボーカル)のこの曲です。
その後半、
「 いま富とか 名誉ならば
  いらないけど 翼がほしい
     ・
     ・
     ・
  この大空に翼を広げ
  飛んでいきたいよ
  悲しみのない 自由な空へ
  翼はためかせ 行きたい 」

65歳になり、世間で言えば定年退職です。
一昨年、42年間の茶業をやめ、重い重石から解放され、やっと自由になれて
世間の定年退職の気持ちが分かるようになりました。

いまあらためて、この曲を聴き
「いま私の願い事が かなうならば 翼がほしい」
より
「いま富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい」
そういう境地で
「この大空に翼を広げ 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい」
と思います。

 


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